(2000年6月25日 & 2003年6月22日) ![]() ウッドバイン競馬場は、約650エーカーもの広さを持ち、1階にはカジノ施設まで備えた競馬場です。 (カジノ情報ページは >>こちらをクリック<< してごらんくださいませ) 広大な駐車場には1万8000台もの駐車スペースがあるのだそうですが、大きなレースの開催日には、これらがほぼ埋まってしまうほどの人手にはビックリします。 トロント方面からだと QEW なら 427 を、Hwy401 なら 27 を右折すると直ぐに右側に見えてきます。 TTC なら、地下鉄やバスも出ているようですので詳細は >>このページ<< をご覧になってみてください。 ![]() カナダにおける競馬場の存在は、日本のそれとは大きく違います。 どうやら欧米での競馬というのはレジャーとして受け取られているようですし、着飾っているご婦人方が多いところをみると社交の場ともなっているような気がしました。 私たち家族も、小学生や中学生という学齢の子供を連れて行ったわけですが、家族連れでも全く問題なし! って感じだったのにはオドロキでした。 でも本当はいけないんじゃないかなぁ? ってな気もしないではないですけどネ! ![]() どうやらここでは一年中レースが行われているのだそうですが、冬場は Harness Racing と呼ばれるハーネスを引っぱって走る競技が行われており、夏場に行われるのが Thoroughbred なのだそうです。 観客席は屋内・外にありますが、柵ごしに立って観戦する臨場感は堪らなかったです! ![]() 私が初めて観戦したレースは The Queen's Plate でした。 このレースには、毎年イギリス皇室からのお客様をお迎えして行われるようで、1997年にはエリザベス女王が観覧されたのだとか... 今年も?と期待して行ったのですが、残念ながら全然存じ上げないご婦人でチョッとガッカリでした。 私たち家族は、屋内でガラス越し、或いはモニター観戦しながらバッフェスタイルのランチを楽しむというものでした (@ CA$125) が、かなりリッチな雰囲気が味わえてGOOD! ですが、このように特別料金を払わずとも、普通にブラッと訪れて、食事をしたりバーで飲んだりしながら、賭けを楽しむなんていうことも可能です。 勿論、入場料も駐車場代も無料です。 ![]() このほかの主なレースとしては Canadian Oaks (6月) や The Breeders' Stakes (8月)、Woodbine Mile (9月)、Canadian International (10月) などがあるようです。 1階にはカジノの他に、ギフトショップや Hall of Fame という博物館や、子供を預かってくれるデイケアセンターも併設されているようでした。 ![]() 馬券の買い方は・・・ ブースの窓口か券売機(っていうのかな?)で購入します。 レース数が多いので、メインレースの情報などを知るためにも、手元にプログラムがあったほうが便利です。 窓口で購入するときは、馬券の種類・馬のナンバー・枚数を伝え、現金を支払います。 マシーンを使うには、Betting Window で Voucher という引換券のようなものを買い、Screen Activated Machine (SAM) に入れて指示通りにナンバーを押していき購入します。 ![]() 馬券の種類は・・・ 単勝 Win 2着までの複勝 Place 3着までの複勝 Show 連勝複式 Exactor Box の4種類があります。 これらは各レースが始まる寸前まで購入ができ、順位が確定してから配当金が支払われます。 尚、馬券の購入・及び換金は18歳以上でなければいけません。
![]() ![]() ところでカナダの競馬界において、忘れてならない Northern Dancer という馬の存在をご存知でしょうか? カナダにおける競馬の歴史は古いらしいのですが、一躍脚光を浴びるきっかけとなったのはE・P・テイラー氏が育てたこの馬の活躍のお陰だったようです。 ![]() 体高が15.2ハンド(約154.4cm)という、サラブレッドとしてはかなり小柄ながらも、20世紀を代表する最も偉大な種牡馬とも言えるほどの名馬だったそうです。 世界の競馬を変えたともいわれる程の功績を称えてでしょうか、今でも入り口には Northern Dancer の姿をみることができます。 後日追記。
|
Site Map
|
P.53 | next ![]() |
HOME |
このページにブックマーク! |