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宿泊 |
Sweetheart Bed & Breakfast (72 Henry St. Toronto) Sweetheart Guest House (486 Montrose Ave. Toronto)
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| 費用 |
航空券 \102,380 (AIR CANADA を Air-Point で手配) 内訳: 航空券代金 \76,000 +週末追加費 \5,000 = \81,000 現地空港施設使用料 \4,340 + 燃油サーチャージ \16,000 = \20,340 国内空港施設使用料 \2,040 ポイント割引 -\1,000 交通費 約 \10,000 (成田⇔所沢往復 & Toronto市内・TTC他) 宿泊費 前半:$70+(TAX10%)×4泊 + 後半:$60×3泊=$488 (←2人分) 保険代 \12,710 (←2人分) (AIU海外旅行保険) |
| 日程 |
1日目 (2007.06.15) 所沢→成田→トロント 2日目 (2007.06.16) 市内散策 3日目 (2007.06.17) Toronto Island & 市内散策 4日目 (2007.06.18) 友人とのお喋りDay 5日目 (2007.06.19) U of T 卒業式 & 知人とDinner 6日目 (2007.06.20) 市内散策 7日目 (2007.06.21) Fairview Mall & 天皇名粥 を目指して北上 8日目 (2007.06.22) トロント→機中 9日目 (2007.06.23) →成田到着 |
【 1日目 】 |
![]() 13時前に所沢の自宅を出て、西武線 → JR → 京成電車と乗り継いで 成田空港 へ。 Air Canada 002便の受付開始は 16:00 と表示されていましたが、時間前だったというのに既にカウンターはオープンしておりましたから、邪魔な荷物と早めにお別れできて助かりました。 ところで今回のマイルは "AC・Aeroplan" ではなくて "ANA・マイレージクラブ" に加算することに決めておりました。 ということで、カードは事前に手配済みだったのですが、提携航空会社でマイルを貯めるには 積算対象ブッキングクラス ごとの決まりがあるようで、購入した航空券によっては加算されない場合もあると聞かされておりましたから、実際に確認するまでは積算可能なのかどうか不明の状態だったのですよ。 ところが、その場でスンナリと加算してくださいましたので ホッ♪ といたしました。 その後は、着いた早々に支払わなくてはならない B&B の宿泊費を用意するために、第一ターミナル内にある "三菱東京UFJ銀行" で7万円を カナダドル に両替しましたが、RATE CASH は \124.01 というバカ高さ! ゆえに手にしたのは CA$560 とお釣りの \555 でありましたよ。 悲しすぎ! でもまあ我が家の場合には、現地に付けば子供たちの口座に送金してあるお金を使えるという利点がありますので、少しはマシだと思えるのが救いかな♪ ![]() ここで主人が喫煙の為に外へ出るというので、その間に私は "10分100円" というインターネットを始めてみちゃいました。 が、日本語をチョイスした筈なのに平仮名打ちしかできず、にも拘らずキーボードには平仮名表記がなかったのでローマ字打ちしかできず! ってことで AURORAの里BBS に出発前のご挨拶カキコを残そうと思ったのに、ジタバタしているうちに10分が経過してしまって嘆かわしかったです。 そういえば私って、会社員時代には平仮名打ち専門でしたのに、何年も使わないと忘れてしまうものなのですねぇ... この後は軽食をとったり免税店でお土産を選んだりしているうちに、もう搭乗時間ギリギリになっちゃって急いでゲートへ。 AC-2便は 成田空港 を定刻の 19:00 に飛び立ち、Toronto までの 11時間50分 の空の旅が始まりました。 ちょうど後輪の上あたりの席だった為か、機体がやたらとキシキシ・キシキシ・・・と音を立てるのが気になって、気分が悪かったです。 ![]() ところで 新型ボ−イング777型機 の乗り心地ですけど、各シートに設置されている画面は前席とのピッチが狭すぎる為か、近すぎて酔ってしまいそうなくらいでしたよ。 (右の写真は帰りのフライト時のものなのですが、非常口脇の最前列シートでしたので、足も楽々伸ばせてご機嫌でした♪ お陰で映画も気持ちよ〜く楽しませて頂きました。) それから噂のビジネスクラスのシートですが、実際に見てみると豪華さはなく、まるで蜂の巣の如くに密集していてイマイチの感。 私は今までのビジネスクラスの方が好きだったなぁ。 ![]() Toronto Pearson 空港 には予定よりも若干早目に到着し、入国審査も問題なく通過。 が、結局は荷物が出てくるのが遅くて長時間待たされちゃいました。 でもその間の私ときたら、初めてみる第一ターミナルなのでキョロキョロ! 荷物を受け取った後、出口のところで係官に関税申告書を渡す時には (何もやましい事はしていないのに) ドキドキしちゃいましたけど、何事もなく無事外へ♪ ![]() ところで今回の旅行には "海外でも使える携帯電話" を持参して参りましたので、友人の見送りの為に空港に来ていた息子と連絡をとるのも、とても便利でした。 カナダの公衆電話って、結構使い方が面倒なのですよ! しかも今月からは利用料金が50セントに値上がりしたらしいですし。 とは言っても、果たして帰国後に支払う携帯電話料金と公衆電話の使用料のどちらが安いかと考えれば、そりゃ〜もう手間が掛かる分、公衆電話の方が得に違いないのでしょうから、使用は必要最小限度にするつもりではおりますけどネ。 というわけで、広い空港内で行き違うこともなく息子と出会うことができ、彼の友人が運転する車で B&B へと向かうことが出来ましたので、タクシーの運転手に地図を見せながら苦しい英語力で説明する・・・という苦労もなくて、とっても助かりましたよ。 ![]() 今日から4日間の宿は Sweetheart Bed & Breakfast さんのBasement Suite Room (with bath room) にお世話になります。 1897年に建てられたというビクトリア朝様式の4階建ての建物で、場所が University of Toronto・king's college のすぐ近くなので、今回の旅の目的にはモッテコイの宿だったのですが... 残念ながら19日以降は満室だということで、後半は2号店の Sweetheart Guest House をご紹介くださいました。 出来れば動きたくないというのが本音なのですが、仕方がない! とりあえず4日間は、ここの環境を楽しむことにいたします。 この宿に我々が到着したときにオーナーは外出中だったのですが、代わりに宿泊客が丁寧に出迎えてくださって恐縮してしまいました。 でもこのお陰でゲストの皆さんとすぐに打ち解けて話ができたのは良かったかもしれません♪ 暫くしてオーナー夫妻が帰宅。 4日分の宿泊費を前払いしてから、ここから歩いて10分もかからないところにある娘のアパートに、頼まれていた山のような量の "お土産" を届けに行ったのでしたが... 帰りには届けた以上の量の "本帰国用荷物" を受け取って帰ってくる羽目に! 実は今回の旅行の帰りには、段ボール箱2個分の彼女の荷物を持ち帰ることにもなっているのですが、スーツケースの空きスペースも多そうなので、そこに入りそうな量だけを預かってきたというわけなのです。 なにしろ物を捨てられない奴でして、狭い部屋の中には整理がつかない衣類やら学用品やらが散乱しておりましたよ。 あと2週間で片付くのでしょうかねぇ。 ![]() 今夜はあまりお腹も空いていなかったので、帰り道にある "レストラン・Kon Nichi Wa" (31 Baldwin St. Toronto) で懐かしい味のビール・Molson Canadian とラーメンで夕食。 宿に戻ってからは、宿泊客用に開放されている PC でネットを少々楽しんだあと、23時過ぎに就寝。 |
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【 2日目 】 |
![]() この Sweetheart Bed & Breakfast は、早朝のフライトに合わせて出発する人の為に、深夜のうちに朝食の用意をしてくださっているので、時差ぼけ客にも有難かったです。 というわけで、今朝は5時には目が覚めてしまったので早目の朝食にしちゃいました。 食後は周辺を、カメラ片手に散歩。 College St. から Henry St. に入って3〜4軒目くらいのところにある宿なので、まさにトロント大学が目の前にある!って感じなのですよ。 しかも料金も安いので、我が家のニーズにピッタンコ♪ 良いところに巡り会えてインターネットに感謝です。 ![]() 朝食後、ダイニングテーブル脇にあった沢山のパンフレットの中に Meeting Place For Ontario's Parliament という文字発見。 Building Hours は 8:30 からになっていましたので早速行ってみたのですが、早く着き過ぎたようで戸は閉まったまま! しかたなく外観の写真だけとって地下鉄・Queen's Park 駅へ。 改札で Day Pass ($8.50) と TTC Ride Guide (Free) をもらって、まず向かったのは地下鉄・King 駅。 そこからストリートカーに乗り換えて Parliament St. へ。 下車後は南へ2ブロック程下ったところにある Mill St. 沿いの The Distilley へ向かいました。 ![]() ここは我が家が本帰国した年にオープンしたところです。 1850年代はウィスキーの蒸留所だったそうですが、1990年代には映画の撮影場に変わり、2003年に現在のような場として一般に公開されたようです。 以後、続々とショップだけでなくカフェやレストランがオープンしたようで、"歴史を感じさせる建物をみながらブラブラするだけでも楽しいところ" と聞いておりましたから、噂を目にするたびに「ぜひ行って見たいなぁ〜」と思っていたのでした。 でも実際にいってみたら「こんなもんかぁ...」という印象。 ![]() 折しも Jun 15 2007 - Jun 17 2007 の会期で "3rd annual Distillery Blues Festival" が行われているところだったのですが、これまた時間が早すぎで会場は静まり返っておりましたから Balzac's Cafe で コーヒーを飲んで一休みした後に、出口へと向かったのでしたが... 丁度その時 segway に乗ったスタッフと遭遇。 ここには The Segway Distillery Tour なんてものもあると聞いていたことを思い出しました。 思いがけず、実物を見ることができてラッキーでしたよ♪ ![]() 次に向かったのは、駐在中に何度も買い物に来た St. Lawrence Market です。 ここにある Carousel Bakery の Peameal Back Bacon Sandwich が有名だというので買って食べてみました。 さすが日本のテレビでも紹介されていたというだけのことはあって、とっても美味しかったです。 そこから更に歩いて Union Station へ。 駅のコンコースから延びている Skywalk で CN Tower 前を通過。 Rogers Centre 前をぐるりと歩いて Spadina Ave. へ出て、ストリートカーで B&B へと戻りました。 天気が良かったので気持ちの良いウォーキングでしたぁ〜♪
![]() ![]() ・・・と、ここで既にお昼を過ぎていたので、午後からの予定を決めるべく、息子に渡すお土産のことで電話をすると、これから車で娘のアパートまで来ることになっているというではありませんか! その後はバスケットをしに トロント補習授業校 までいくというので、私たちも便乗させてもらうことにしておいて... まずは腹ごしらえの為に Taste of Little Italy を見物がてら Giovanna Trattoria (637 College St. Toronto) でパスタとピッザをグラスワインと共に楽しんじゃいました。 ところがこのグラスがやけに大きかったためにほろ酔い気分で娘のアパートへ。 ![]() そこからは息子の友人が運転する車で トロント補習授業校 へと向かいました。 たまたま学校の入り口では子供たちがお世話になっている先生ともお会いすることができましたし、いきなり予告も無く押しかけたにもかかわらず、ここで教職に就いている友人にも会って話ができましたので目的達成♪ St. Clair Ave. までの懐かしい道のりを歩いてストリートカーと地下鉄を乗り継いで B&B に戻ってからは TV をみながら夕刻まで一休み。 ![]() 今夜もぐっすり眠れるようにと、ストリートカーを乗り継いで地下鉄・Spadina 駅近くのビアストアでビール6本 ($9.95) を購入。 部屋にあった冷蔵庫にしまうために一度 B&B へ立ち寄ったあと、今度は晩御飯をテイクアウトするために、またまたストリートカーで Yonge St. 方面へ。 Eaton Centre で降りてからは通りをブラブラしていたのですが、Dundas St. から College St. 方面へ北上している途中で、駐在中にモール内のフードコートで良く利用した Teriyaki の独立店舗 (419 Yonge St. Toronto) を発見! 迷わずそこで Teriyaki Shrimp$6.79 と Teriyaki Beef $6.09 をテイクアウト。 宿へ戻ってからは、ノンビリとビールとテリヤキで夕食。 うとうとしてしまうのを必死でこらえて11時までまってから就寝。 |
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【 3日目 】 |
![]() 今朝は8時半過ぎに B&B を出て Dragon Boat Race を観戦するべく、 Toronto Island を目指して歩き出しました。 まずは地下鉄・Queen's park 駅で Day Pass を買って・・・ と思っていたのに、地下への入口にはシャッターがおりていて入れず... なんで? と思いながら次の St.Patrick 駅まで歩いていくと、電車が動いている音がしましたので 「よっしゃー」 と階段を下りていったのですが、駅員さんに DayPass をオーダーしても 「あと15分か20分しないとダメだ」 というのですよ。 またまた 「なんで?」 と思って理由を尋ねてみましたら 「今日は日曜日だから」 って言われちゃいました。 ぎょえぇ〜! 土日祝日における TTC の運行状況が こんな だったなんて、知りませんでしたぁ! ってことで、仕方なくそのまま歩いて Union Station へ向かい、Day Pass ($8.50) を買ってから Harbourfront LRT で Ferry Docks へ。 乗り場につくとちょうど フェリー が入ってきたところでしたので待たずに乗船できて ホッ と一息♪
![]() Toronto Island に到着後は、目的の Dragon Boat Race を Picnic Table に座って観戦していたのですが... なんと臨時にオープンしたらしい数々の店では "水" を販売していないので甘ったるいジュースで喉を潤すしかなく、自動販売機を求めて歩き出したのを機に、まるで海岸のような beach にでて湖風にふかれてみたり、近くをブラブラしてみたり... ![]() ![]() ![]() ってなわけで、レースはこれからが決勝戦で盛り上がるのだろう・・・ という頃には、フェリー&ストリートカーを乗り継いで Chinatown・Bright Pearl Seafood Restaurant の飲茶でランチを楽しんでおりましたよ。 食後は娘のアパートまで歩いて、本帰国用の荷物を受け取ってから B&B に戻って洗濯! この B&B では洗濯機と乾燥機を、それぞれ $1.50 で使わせて貰うことができましたので有難かったです♪ ![]() 洗濯が終わるのを待ちながら、山積になっていた娘の荷物をスーツケースに詰め込んでみたところが、まだ若干の余裕がありましたので、5時半ごろには再びアパートまで荷物の受け取りに出かけました。 ですが、その中身ときたら 「こんなものまで?」 という雑貨まで含まれていて呆れてしまいましたよ。 なんで捨てられませんかねぇ〜? その荷物を B&B に置いてから夕飯を食べる目的もあってストリートカーと地下鉄を乗り継いで Yorkdale Mall に出かけてみました。 でも今日が日曜日だったせいで、開いていたのは映画館とRainforest Cafeと本屋さんくらいなもの! しかたなく映画をみるわけでもないのに SilverCity に入って Burger King で Combo を頼んだのでしたが、二人分で $21.52 だったのにはオッドロキ! カナダの最大の魅力だった "安さ" にはトコトン裏切られちゃってるよなぁ。 それにしてもです! どうやら今日はとっても "不運な日" だったようでして、悲劇はこの後も続いたのでした。
それは帰りの地下鉄車内でのこと。並んで座れるシートがありましたので、先に座った主人の隣に何の躊躇いもなく腰をおろした私でしたが、そこには "何かベトベトした液体" がこぼれていたのに気付かなかったのですよ。 降りる頃になって、どうもお尻が冷たい気がして触ってみたらベットリ&ジットリ・・・という悲惨な状態になっちゃってました。 なすすべも無く、そのままの格好で宿へと戻ったのでしたが、たまたま濡れても目立たない色でしたし、悪臭を放っていたわけではなかったのは幸いだったと思うっきゃないですよね。 それにしても、なにも洗濯した日にこんな目に遭わなくても・・・(T_T) さてさて今夜あたりからは眠いのを我慢して・・・という感覚はなくなって、晩の10時半を過ぎても普通に過ごしていられるようになっちゃいました。 こうなってくると早くもカナダから日本へ帰ったときの時差ぼけが心配になってきたりもして... 翌日から仕事なんだけど、大丈夫かなぁ〜? |
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【 4日目 】 | |
![]() この B&B は料金が格安にもかかわらず、宿泊客には嬉しいサービスが整っていて過ごしやすかったです。 中でも私が一番有難かったのはパソコンが使えることでした。 日本から "海外でも使える携帯電話" を持ってきてはおりましたけど、やはり普段使い慣れたPCのメールアドレスでの遣り取りは容易ですし安価ですもの! ってことで MSN や Yahoo は大いに活用させて頂きました。 そりゃそうと... トロントに来てからというもの、朝から出歩いてばかりでしたが "今日は休養日" と決めていましたので、B&Bでユックリと過ごしておりました。 というのも、今日はカナダ駐在中にお知り合いになった二人の女性とお会いする約束になっていたからでもあります。 嬉しいことに、お二人とも "お気楽 Diary" の読者でいてくだったようで、出発前から連絡を頂いていたのですよ♪ 折角なので、ご紹介させて頂いちゃいますと...
![]() こうして楽しい時間はあっと言う間に過ぎ去り、 娘と約束していた5時には、アパートまで明日の卒業式チケットを受け取りに行ったのでしたが... 部屋は相変わらず雑然としたままの状態。 我々の帰国時に持ち帰ることになっているダンボール箱には、衣類や本、雑貨等が無造作に放り込まれておりました。 「ちゃんと荷造りしときなさいよ〜!」 と渇!!! アパートを出てからは、そのまま徒歩で Eaton Centre のフードコートへ。 "ライス or ヌードルと、好みのおかずを2〜3種類選ぶというコンボ" を買ってきて、部屋で夕食にしました。 明日はここを出てKorea Town の Guest House に移らなくてはならないので、冷蔵庫に残っていたビールも グビグビ とお腹の中へ。 明日は朝から雨の予報。 午後には雷雨になるらしいです。 | |
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【 5日目 】 |
今日はいよいよ卒業式当日。 昨日の天気予報では午前中は "雨" になっていたのですが、今朝の予報は "晴れ or 曇り" に変っていてちょっとラッキー♪ そんな大陸の天気の変化とニュースを一緒に見れる番組・CityTV を聞き流しながら、朝から荷物のパッキングをしておりました。 というのも、今夜からは地下鉄・Christie駅近くの Sweetheart Guest House に移らなければならないからなのです。 この2件の宿は同じ方が経営されているということで、オーナーは日に何度か車で往復されているとのことでしたから、スーツケース2個の運搬をお願いしてみましたところ、快く引き受けてくださって有難かったです。 なにしろ卒業式は午後2時からだっていうし、晩は知人とディナーをご一緒する約束がありましたので、身軽でいたかったですからネ。 更には、間違いなく降るであろう雨も心配でしたし! とりあえず B&B を出る時に傘をお借りしてから、知人へ渡す土産を詰めたバッグを娘のところに預けに行きましたが、この時点では天気は上々♪ ![]() 娘からは 「Convocation Hall に1時半までには並んだほうがいいよ」 とのアドバイスを受けて、少し早めのランチにするべく大学構内へ入りましたが、なかなか手頃な店が見つかりません。 結局 Bloor.St. まで歩いて Holiday Inn Hotel 1階にあったパブで、パンとサラダでアッサリとすませました。 が、この間も 空模様 は刻々と悪化! 風も強くなってきて Thunder Storm を予感させる雲行きになってきておりました。 食後は真っ直ぐにホールへと向かいましたが、まだ1時前だというのに既に保護者の行列が出来ていてビックリ! とはいっても、たいして待つこともなく、雨が降りだす前に中に入れて良かったです。 ![]() ![]() ホール中央のパイプオルガンは、入退場や国歌斉唱の伴奏に使われていました。
![]() 参列者が席を埋めたころに、卒業生が1階席に入場してきました。 卒業生以外は2階席、3階席、そしてホール中央の席に座っていたのですが... ステージ前の特等席 (?) にいたという保護者の方に後日聞いた話では、式の最中に上空を通り過ぎていった雷雨によって、雨漏りがしたのだとか! それくらい古いくて歴史を感じさせる建物でしたよ。 ![]() ![]() ![]() Mace (後日の日記参照) を先頭に退場し、"Spring Convocation 2007" と銘打った卒業式は1時間半くらいで終了しました。 ところで トロント大学の卒業式 は午前と午後の2回×2週間程も続くようです。 なので、前を通りかかると必ず卒業式風景と出会いました。 が、気になったのが角帽を被らないことだったのです。 私の中のイメージでは、式の終了後に角帽を飛ばして祝う・・・みたいなものがあったので、ちょいとガッカリでした。 たまたま夜にその話がでたのですが、知人いわく「毎日すごい数の卒業生がいるのに皆で帽子を投げちゃったらクリーニングが間に合わないからじゃない?」との見解... 確かに言えてるかもネ♪ ![]() 雷雲は式典の真っ最中に通り過ぎてくれたようで、終了後に外へでて写真を撮る時には既に小降りになっていました。 ガウンを返したあとは New College まで歩いて行って、軽食を食べながら暫し歓談タイムがありましたが、我々は早めに切り上げて娘のアパート経由で Front St. へ。 交差点で息子と合流し、知人との待ち合わせ場所へと向いました。 今夜は駐在時代にお世話になったご夫婦&英語の家庭教師をしてくださっていた女性からのご招待を受けて The Keg Steakhouse Church Street 店でディナーを頂きました。 お昼も控えめにしてあったのでバッチリ食べられる筈だったのですが、いや〜、量が多過ぎで最後のデザートは辛かった程でしたよ。 料理も話も、お腹一杯楽しませて頂きました。 ![]() 店を出たのは10時過ぎくらいだったのですが、知人と別れてから、一家揃って地下鉄の駅へ。 そしてこの日、今回の旅行中で初めて token (参照ページはこちら) を買ったのですけど、形は変っているし、20ドル札を入れたのに出てきた個数は少ないしでビックリ! たった4年、されど4年...こうした変化を見る度に、改めて月日の流れを感じますよ。 地下鉄は、最初に娘が St.Patrick で降り、次に私たち夫婦が St.George で降りて、ひとり残った息子は・・・というと Downsview からバスで帰るとのことで別れたのでしたが... 実は、我々夫婦はここからが大変だったのですよ。 "Christie で降りて歩いて2分" と聞いていたゲストハウスの場所が見つからないのです。 なんたって真っ暗ですし、深夜ってことで人通りも少なくて道を尋ねることもできないし、宿の緊急連絡先に電話を掛けても誰もでてはくれないし (海外でも使えるタイプの日本の携帯電話から掛けたので、日本から掛けて来ている電話だと思われたのかも?)、控えてあった住所をコンビニのオジサンに見てもらって場所を聞いても、教えてくれるのは "絶対に違うってば!" という場所だし... で、仕方なくその店でトロントの詳細な地図を購入し、店の前で広げて調べはじめたところに、偶然にも今朝までお世話になっていたB&Bのスタッフが通りかかって、私たちに声を掛けてきてくれたのです。 せっかく買った地図は何の役にも立ちませんでしたが、彼のお陰で今日のうちに宿に辿り着くことができましたから、心から感謝しちゃいましたよ。 部屋に入った時には、時刻は既に11時半を回っていましたので、その晩はシャワーにも入れずに、タオルで身体を拭くだけにして就寝。 疲れている筈なので即・爆睡かと思いきや、ベッドが変わったせいかなかなか寝付けず! |
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【 6日目 】 |
![]() 夕べは夜中に何度も目が覚めるし、朝も早くから起き出す羽目に... 今回の旅行では jetlag はあまり感じずにおりましたが、夜に熟睡できないというのは時差ぼけの症状かも?って気がしてきましたよ。 もしかしたら宿替えによる環境の変化も一因かもしれません。 右の写真が昨夜からの宿・Sweetheart Guest Houseです。 オーナーからは "こちらの方が新しくて過ごしやすいと思いますよ?" と言われていたのですが、我々夫婦には当てはまらないようでした。 カーテンを開けると目の前に見えるのは壁だし、2階の部屋だっていうのに歩くとギシギシ床がなるので下の部屋に気を使うし、昨日までは部屋にバス・トイレがあったのに、今日からは共用になっちゃって使いたい時に使えないし、ダウンタウン中心部に歩いて行くには距離がありすぎるし・・・と、落ち着かない原因を挙げて行ったら切がないくらいです。 っていうか、これは間違いなく昨日までの宿の居心地が良過ぎたせいに違いないのですがネ。 ![]() さてさて、今日は地下鉄を乗り継いで Cabbagetown までいってきました。 ここはその昔、アイルランド系の住人が多かった地域で、どの家も家庭菜園でキャベツをいっぱい作っていたために、この名が付けられたのだとか。 今はアーティストや学生が住んでいるという "19世紀のビクトリアン様式のテラスハウス" や "ジョージアン様式の邸宅" をブラブラと見て歩いたのですが、幹の太い古くて大きな木々が空を覆いつくしているような通りには、綺麗に修復されている家もあればボロリッと傾きかけたような家もあったりするので、一人だったら怖いかも? と感じる場所も多い地域でした。 ![]() その後は Welleseley St. を歩いて Yonge St. にでて、そこから College St. にある Days Inn Hotel 内の "泰安旅遊・Safeway Tours" へと向かいました。 目的はカジノバスの予約だったのですけど、急に気が変わって止めちゃいました。 「何もわざわざNiagaraまで遊びに行くこともないかな」 と踏み止まったのが理由です。 駐在中に何度も行きましたからネ。 ってことで、インフォだけ集めて、"okonomi house" でお昼を食べる為に Bloor St. まで北上。 ![]() お昼を食べて一休みしたあとは、宿のある Koreatown まで再びウォーキング。 途中、Dominion で、日本に持ち帰る為のコーヒーフィルターや、おやつ用にフルーツなどを買ったり、昔はセントラルマーケットがあった場所に新たにオープンしていた P.A.T. に入ってみたりとアチコチに寄り道もしちゃいました。 宿に辿り着いてからは、前夜の寝不足と歩き疲れで2時間ほど爆睡。 ![]() 夕方6時ごろに近場で夕食を済ませるべく "SEJONG"(658 Bloor St. Toronto) へ。 帰りには Christie 駅の前にある大きな公園で、インディアンの格好をした15〜20名ほどの人たちが太鼓を叩いてなにやら儀式のようなことをしている場面に遭遇。 最後はどんな風に終わるのか見てみたくて、かなり長い時間見物していたのですが、どうも長引きそうなので部屋へ戻っちゃいました。 太鼓の音は日暮れまで続いていましたよ。 今日は昼寝をしたにもかかわらず、主人も私も10時過ぎには就寝。 |
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【 7日目 】 |
今日は主人の "たっての希望" で 天皇名粥 までランチを食べにいくことになりました。 が、車がありませんので TTC で辿り着ける場所・Finch & Leslie Square に出かけることに決定です♪ ![]() まずは地下鉄を乗り継いで Fairview Mall (1800 Sheppard Ave. E. Willowdale) へ。 着いた早々に感じたのが 「活気がなくなったよなぁ」 ということでした。 そういえば、以前にこの辺りにお住まいだったという方から同じような意見のメールを頂いたことがあったのを思い出しましたよ。 せっかく地下鉄が乗り入れたというのに、4年の間にすっかり衰退してしまった理由は何なのでしょうか? このモール、好きだったのになぁ。 コーヒーを飲んで一休みしてからは Finch Ave. × Leslie St. を目指して Don Mills Road をテクテクと北上。 想像していたよりもはるかに容易に Finch & Leslie Square に到着。 ここは駐在中にも何度か 天皇名粥 目当てに来たことがあった場所です。 今日も・・・ Fresh shrimp Congee ($4.95) Seafood with Dry Garlic Fried Rice ($9.50) Lobster with Ginger & Green Onion Chow Mein Noodle ($16.95) の3種類をオーダーしたのですが... いや〜食べられなくなりましたよ、私たち! 焼きそば少々とフライドライスの8割程が "持ち帰り" になりましたもの。 ここでジャスト $40 を支払っちゃいましたので財布の中は小銭のみになっちゃいました!(T_T) 今回の旅行では極力 "無駄な出費" を抑えるべく、現金は最小限度しか持ち歩かないことにしていたのでしたが、こうしたクレジットカードを使えない、あるいは使いたくないような店で食事をしたときは辛いんですよ。 ![]() 帰りは地下鉄で二つ先の駅・Dufferin まで行って地上を Christie 方面に戻りながら LCBO を探し当て、Creemore Springs Premium Lager 2缶 $5.05 をカードで購入。 レジのオジサンに不思議そうな目で見られちゃいました! ところで、このレシートをみていて思いだしたのですが、カナダでは瓶だけでなく缶も Deposit をとられます。 額は $0.20 でしたけど、残念ながらこれはゴミ箱行きと相成りました。 宿に帰ってからは晩まで休息。 夕食はもちろん、ビールで乾杯&昼に持ち帰った残り物で済ませました。 セキュリティーのお陰 (?) と思われる "BBSへの書き込み不能" 以外は楽しめる "宿のパソコン" で、暫しネットサーフィンした後に就寝。 こうして滞在最後の夜は暮れていったのでした。 |
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【 8日目 】 |
最終日ということで今朝は5時起床。 が、部屋が2階なので、下の階でオヤスミの方のことを考えると思うように動けず。 結局はベッドの上でゴソゴソとパッキングしておりました。 やはり Sweetheart Bed & Breakfast さんのBasement Suite は過ごしやすかったよなぁ〜とツクヅク思ってみたりして... ![]() Toronto Pearson 空港 までは息子が車で見送ってくれることになっているのですが、ここに来る前に、娘のアパートへ寄って積み込んでくることになっている "2個のダンボール箱" のことが一番の気がかりでした。 なにしろ土壇場にならないと動かない娘が、はたしてどこまでキチンと荷作りしてあるのやら...と心配だったので、無事に荷物を積み込んでこちらへ向かっているとのメールを受け取った時には ホッ といたしましたよ。 が、到着した車の中にあったダンボール箱をみた途端に、新たな不安が! ガムテープを不器用に貼りつけてあるだけで、周囲を紐で括っていないのです。 こんないい加減な梱包で大丈夫なんですかねぇ?
空港までの道のりは、ダウンタウンを出るときに若干の渋滞に巻き込まれた程度で、ほぼ予定通りに到着。 大きなスーツケース2個とダンボール箱2つを持って搭乗手続きに向かいましたが、箱はこのカウンター (上の画像・左) ではなく、別の場所 (上の画像・右) で預けるように支持されましたよ。 なんたって箱詰め荷物を預けるのなんて初体験なので、なんでもかんでも新鮮! ここで息子と別れて、ゲートに向かう前に煙草を吸いたいという主人に付き合って出入口方向へ (つまりは外へ向かって) 歩いていったのですが、なんと! 荷造り紐を有料で掛けてくれる場所があるのを発見♪ 預ける前に、ここを通っていればなぁ... ![]() セキュリティーのゲートでは、珍しく金属探知機に反応。 原因は靴の金具部分だったようで、はだしになってもう一度通ってみたらOKでした。 でもこの靴、行きの成田では引っかからなかったのですよ? これって問題アリだと思いません? そして 「気がついてみれば昼食がまだだったジャン!」 ってことで近くにあった Via Della Bici というレストランで軽食をとりながら一休み。 その後は、土産物を物色。 あっという間に搭乗時刻になっちゃいました。 こうして7泊8日のトロント滞在は終わりを迎え、14:05 発の AC-1 便で帰国の途につきました。 飛行時間は来る時よりも1時間も多い12時間50分です。 |
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【 9日目 】 |
![]() 帰りのフライトではシートは最前列だし、3人掛けなのに1つは空席のままだったために、窮屈な思いをしなくてすんで超ラッキーでした♪ 成田空港には午後4時前に到着。 なんたって紐も掛けずに預けたダンボール箱が、どんな状態で出てくるものやら心配だったのですが、たいしたダメージを受けずにすんだようでヤレヤレです。 行きは電車でしたが、帰りはもちろん所沢まで 京成バス を使って辿り着きました。 が、大きなスーツケースとダンボール箱がそれぞれ2個ずつもあるので、駅からタクシーを使うのも不可能と思われましたので、主人が先に自宅に帰って車で戻ってくるまでの間、バス停で私は荷物番。 この間に目の前を過ぎ行く人々の殆どが 「これから成田へ向かう人なんだ」 と思ったようで、「こんなに大荷持を持ってどこへ行くんだろう」 という眼差しでジロジロみられちゃいましたよ。 それにしても、何事もなく元気に、そして楽しく、尚且つ、こうして娘の大量な荷物まで運んで帰ってこれて何よりでした。 あとは、うまくすればまた2年後にはトロントへ旅行できる予定ですので、ジックリと時間をかけて旅の計画を練るつもりで〜す♪ |
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【 最後に・・・ 】 |
実は今回の旅行では、初の "一時滞在者の税金払い戻し(Tax Refund)" に兆戦しようと思って、ネットでいろいろと調べていったのでしたが、高額な土産を買ったわけでもないし、あるのは安宿でもらった領収書だけでしたので止めちゃいました。 というのも... 「小切手を現金化するために手数料がかかり換金手数料が払い戻しより高くなってしまうことがあります」 とあったからなのですよ。 なので3度目の正直 (?) ってことで、次に見送りです。 【 追加 Travel 情報 】 後日追記。 |
−お気楽 Diary カナダ滞在記・2007− はコチラです♪
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