トロント滞在記・2003




 宿泊 

  HAVINN Bed and Breakfast       (118 Spadina Road, Toronto)
 費用 


  航空券    \170,000 (AIR CANADA
  交通費    約 \20,000 (成田⇔所沢往復&タクシー代&TTC代)
  宿泊費    1泊1名$53.50 (50+3.5TAX) × 11泊 = $588.50 (約 \52,000)
  保険代    \2,300 (損保ジャパン)


大人一人あたり  合計 約 244,000円 (食費を除く)
 日程 


 1日目 (2003.08.27)  所沢→成田→トロント
 2日目 (2003.08.28)  息子・寮に入る
 3日目 (2003.08.29)  息子・荷物搬入
 4日目 (2003.08.30)  映画鑑賞
 5日目 (2003.08.31)  日本食料品店巡り
 6日目 (2003.09.01)   ショッピング
 7日目 (2003.09.02)   娘・寮に入る & 荷物搬入
 8日目 (2003.09.03)   友人宅を訪問
 9日目 (2003.09.04)   在留届提出
 10日目 (2003.09.05)  知人とランチ
 11日目 (2003.09.06)  トロント補習校へ
 12日目 (2003.09.07)  トロント→機中
 13日目 (2003.09.08)          →成田到着





【 1日目 】




AM10時半ごろに家を出て所沢駅へ。 バスで成田へと向かいました。

成田空港へは渋滞も無く順調に到着。 帰国間際までお世話になった方々への土産を買ったり、食事をしたりして時間を潰してからチェックイン。

出発までの待ち時間は、第二ターミナル内にある YahooBB でネットもしちゃいました。
機内から見た Vancouver の空港です

AC 004便 18:35 発は、ほぼ定刻の 現地時間 11:00 にバンクーバー空港へ到着。 機内では SARS の質問表を書かされたのにはビックリでした。 この時期でも、まだやっていたんですねぇ。 カナダ入国に関しては、娘のイミグレーション通過も問題なく終了♪ パスポートと同期限である 「4年間」 もビザがおりてホッとしました。

ですが、ここからが大変だったんです。 預けてあった荷物を受け取って通関後、トロント行きの便に再度チェックインしてから、長い長〜い通路を歩いて、出発ゲートへと向かわなくてはならなかったのです。 これでは乗り継ぎに失敗する人が出ても、不思議じゃかなったかもしれませんよぉ?

我々の乗り継ぎ時間は2時間半近くもあったのですが、当初は 「これでは間に合わないかもしれない...」 と心配していたのに、AC 1144便 13:30 発には余裕で搭乗することができました。 そして 21:00 頃には、2ヶ月ぶりのトロント空港に到着。 これまた心配していたバッケージダウンに時間がかかることもなく、ビックリするくらいに順調に空港をあとにして、タクシーでB&Bへと向かうことができて超ラッキーでした。

とにかく荷物は多いし重かったので、B&B までは大型のバンを使ったせいか、費用は $50 + チップ $5 の計 $55 と、ちょいと高めになっちゃいました。 宿に到着後は、足だけ洗って、3人とも即就寝!



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【 2日目 】


お世話になった B&B の概観です


写真の概観からも判るとおり、今回お世話になった HAVINN B&B は3階建てでしたが、私が使わせて頂いたのは1階の入り口脇に位置するお部屋でした。 実はこの部屋、夜遅くに到着して、しかも大きくて重いスーツケースを3個も持ってきた我々には、とっても有難いご配慮だったんですよ? 入り口脇にある公衆電話も、部屋を出てヒョイッと使えるので、とっても便利でしたしネ。
この建物は、もとは看護婦寮だったのだそうです (写真は冬のものです)

今朝は大した時差ぼけを感じることも無く目覚め、朝からその電話で 引越屋さん や友人・知人に連絡しまくりでした。 8時にはベーグルとマフィン、それにヨーグルトで朝食♪ 休む暇も無く3人揃ってタクシーに乗り込み、今日からこの先2年間はお世話になるであろうと思われる 息子の寮 へと向かいました。 タクシー料金は $19 だったのですが、チップにする小銭を誰も持っていなかったので、奮発して $25 も支払うことになったのは予算外だったかな。(^_^;)
International Student Centerです


割り当てられた部屋へ荷物を入れてからは、キャンパスまでコース選択に行かなくてはならないという息子と共に寮をでて、私と娘は入学手続きのために University of Toronto へと向かいました。 持参してきたバンクドラフトで支払いをすませたり、UHIP の手続きに International Student Center まで出向いたりと、キャンパス内を行ったり来たり...
構内は古い建物ばかりなのですが、ここは比較的新しい方なのであります


構内の Hart House にあるカフェテリアでランチにした後は、これから娘がお世話になる寮となる 「コロニーホテル跡」 へ行って見ましたが、寮内見学ツアー (そんなのあったんだぁ?って感じだったんですけどね) は午後3時までで終了したとのことでしたので、明日また出直ししてくることにしました。 折角ですので、今日はキャンパスまで TTC を使って登校する場合の所要時間を確かめるために New College へと向かいました。
トロント大学はキャンパスの最北が Bloor St. になります



今日予定していたことはこれで全部終了いたしましたので、そのまま歩いて B&B へ帰宅することにしました。 Spadina Road に入る前には、Bloor Street の Dominion で夕飯の買い物をしてから宿へ。 夕方には3人分の宿泊料金 「13日間滞在で $700.85」 の一括支払いを済ませました。 主は Emikoさん と仰る日本人女性でしたが、優しそうなご主人と、可愛らしい息子さんの3人暮らしのお宅にお邪魔させていただいているといった雰囲気で、居心地は悪くなかったですよ〜ん♪


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【 3日目 】


トロントの地下鉄です

既に昨日から入寮している息子のもとへ、今日は引越屋さんに預けていた荷物を搬入する日でしたので、娘と二人で朝から TTC (市営交通機関) で North York へと向かいました。 時間に余裕を持って B&B を出たつもりだったのに、寮へは引越やさんのほうがはるかに早く到着していたようで、私たちが入り口を入った時には、すでに荷運びを終了した引越屋さんがエレベーターで降りてきたところでした。 何の為に、こんなに急いで来たんだか...って感じです。(;_;)
イートンセンターの内部です


気を取り直して、昨日のうちに申し込んでおいたという保険の支払いをすませてから、3人でダウンタウンへ向かいました。 まず最初に、昨日は見学が出来なかった娘の寮へと向かいましたが、今日も突然の工事が入ってしまったので見学は中止!と言い渡されてしまいまい、仕方なく Eaton Centre へ... 軽いランチをすませてからは、制服にするという息子のズボンを買って、帰宅の為に地下鉄に乗り込んだのですが・・・
地下鉄カレッジ駅のホームです


college 駅に到着したと思ったら、電車が急にストップ! どうも Lawrence 駅で電力がパワーダウンしてしまったらしく、Yonge-University-Spadina 線は全面的にストップしてしまったようでした。 運良く Bloor 駅までたどり着けた我々は、Bloor-Danforth 線に乗り換えることが出来ましたので難を逃れましたが、今年の夏に起こった例の大停電の影響はまだまだ続いているのかなぁ〜? なんて、ちょっと不安がよぎります。
Spadina 駅近くの Library で見つけた Inuit の文字

Spadina 駅で息子とわかれて、娘と私はスーパーで買い物をしてから B&B へ。 まだ2時過ぎだったのですが、眠気に勝てずに仮眠…のつもりが、すっかり寝込んでしまったようで、気が付いたら11時! ササッと食事をすませて再び就寝。 翌朝までグッスリでした。
(↑写真のInuit・クリー文字は駅近くの図書館でみつけたものなのですが、近くにはネイティブ・インディアンのクラフトショップがあったりもします。 この辺りってNUNAVUTと何か関係があるのかな?)



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【 4日目 】


トロント市内の家って、AURORAなどの郊外にある家とちがって古いんですよねぇ〜
まだ8月末だというのに、トロントの朝は 「冷え込む」 と言う言葉を使いたくなるくらいに涼しい日が続いています。

HAVINN B&B には2階と3階にシャワー室があるのですが、泊り客が多そうなわりにはラッシュにぶつかることもなく、毎朝シャンプーや洗面をすませることができて快適でした♪

今朝もサッパリしたあとに、マフィン、ベーグル、ワッフル、ヨーグルト、オレンジジュース&コーヒーでゆったりと朝食を済ませ、満腹になったところで、娘と二人で映画を見に出かけました。 お目当ては 「Pirates of the Caribbean」 だったのですが、ネットで上映場所や時間を調べることもならずに出かけましたので、Bay → Younge → Yorkvill と3箇所もの Theatre に振られてしまい、ようやく4箇所目の John Spotton Theatre (on Richmond St.) で見つけて3時10分からのチケットをゲット♪

City TV のビルにはこんなものも・・・
上映開始までに2時間もありましたので、ランチを食べたり Queen St. W. を散策したりしてブラブラと時間つぶし...途中で見つけた Chapters のインターネットカフェを楽しんだりもしちゃいました。

映画の後は、以前からどんなレストランなのか興味があった Ruth's Chris Steak House に行ってディナーにしたのですが、この手の店に行くとは思っていなかった娘はジーパン姿だったのと、料理の値段の高さにビックリしたのとで 「フォーマルすぎて自分にはあわない!」 とブツブツ始まっちゃいました。
勿論、私も入ってからそれを感じましたけど、席についてしまったのですもの 「あとは味を楽しむしか無いじゃん!」 と思いながら食事を満喫したのですが、結局娘は最後まで不機嫌に終わりましたよ!
街のあちこちで見かけるホットドッグスタンド
多分彼女としては 「節約しなさい」 とか言っているくせに、こんな無駄使いをして・・・ という気持ちが 「不満」 になって現れていたのだと思うのですが、私としては限られた予算内で許される範囲でなら、ここでしか楽しめないことは経験しちゃう♪ という主義なので、娘が考えているような無駄遣いとは別って気がするんですよねぇ。

このあたりは主人とは 価値観 が一緒なのですが、娘には理解できないようで、宿に帰ってからも何となくプリプリしている様子が伝わってきました。 「やっぱり遊び相手は主人がいいわいなぁ〜」 なんて思いながら、この日は暮れていったのであります。


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【 5日目 】


トロント大学・ビジターセンター前です

HAVINN B&B は地下鉄の駅にも 徒歩5分 というアクセスの良さと、University of Toronto へは歩いてでも行けるという便利さから選んだのですが、家の造りは Aurora の住まいなんて比べ物にならないくらいに古くてダウンタウンの歴史を感じちゃったりもしました。 でも、自分の家のような気軽さで出入りできる点では、とても使いやすかったです。

1階から3階まで全部で客室は7部屋くらいありましたが、共有であるトイレやバスルームもラッシュでつかえないということもなかったですし、日本語のインフォメーションや雑誌、部屋には TV もあったので、一人でも退屈せずに過せたのは GOOD でしたしね♪
年季が入っているのか使い方が乱暴なのか?

今朝の食事にはクロワッサンが新登場しておりました。 初日はバナナマフィンとベーグル、二日目はそれにクランベリーやブルーベリーのマフィンが加わって、三日目にはワッフルも・・・ と日々目新しいものが朝食に加わるので、単調と思われた Breakfast も飽きずに楽しく頂きました。

さてさて今日・日曜日は11時ごろまで部屋でノンビリと過しておりましたが、まずは Eaton Centre へ行って、娘が欲しがっている携帯電話の目星を付けてから、ブラブラと歩いて日本食料品店・Little Tokyo (199 Augusta Ave. Toronto .416-921-1328) へと向かいました。 寮生活が始まってからも覚えておいたほうが便利かと思っての母心であります。

長〜い工事の末に、ようやく完成したダンダススクエアです
ここは駐在後にできたらしく、私も初めてのところでしたから興味津々で中に入りましたが、こんなもんだよね...という程度の品揃え。 これじゃ〜なぁ...ということで Queen St. W. にある SANKO へも行って見ましたが、やはり 平成マート や サンダウンマーケット に比べると買いたいものも殆ど無いといった状態。 晩に食べられそうな カップ麺 と おせんべい のみを買って一路 Eaton Centre へと戻り、遅めのランチ♪

食後は Dundas Square で雰囲気だけを楽しんで帰宅。 シャワーをあびて今夜もバタンキュー。 が夜中の3時前後になると目が覚めてしまうという時差ぼけ症状は相変わらず続いていて、30分ほどしてまた眠りにつくという悪いパターンになっちゃってます。


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【 6日目 】


彼らの口座はTDに新約しました 今日は Labour Day (労働者の日) という祝日。 あすから息子は新学期が始まるので、朝食後には娘と二人で寮まで様子を見に行ってきました。
前回行ったときには部屋の隅に段ボール箱がつみあがっていましたが、今日はスッキリ片付いていて、思ったよりも住み良さそうな印象です。

必要なものは買い揃ったようなので、銀行の通帳とカードを持ってでて、使えるかどうかをチェックしてみたのですが、なんと!操作不能!!! 娘のカードでも試してみたのですが同様でしたので、原因を究明するべく私が預かって帰ってきました。 多分ボタンのチョイスが間違っているのだと思うのですけどね。 今日は休日で銀行もお休みですので、オープンしているときに確認しなくっちゃ!


これは息子の寮の近くのバス停ではありませんが、大体どこもこんな感じです


洗濯用の洗剤とティッシュペーパーを寮近くのコンビニで買い与えてから、バス停で息子と別れて娘と私は B&B へ戻りました。

宿の電話であちこちに連絡やご挨拶を済ませたあとは、お茶を飲みながら寛いだ後、夕方には Korean Town へ。 カルビタンと石焼ビビンバをシェアして楽しみ、デザートにと出てきたヤクルトに驚きながら (以前はオレンジだったのですが、SARS流行を期にヤクルトに変ったんですよ!) 店をでて、アイスを買って食べたり、スーパーで買い物をしたりしながら宿へ。 今夜もベッドにバタンキューでした。


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【 7日目 】


City Hall の左側にあるのが旧・コロニーホテルです

毎夜のことなのですが、早く寝てしまうせいもあって夜中の3時ごろに目が覚めてしまい、ごそごそと一時間ほどを過しては再び眠りにつき、目が覚めたときには8時近く...という日々が続いています。

が、今日は娘の入寮の日なので、そんなノンビリしたことは言ってられず、7時半には B&B を出てタクシーで旧・コロニーホテルだった Chestnut Student Residence U of T へと向かいました。

角部屋って窓も小さいんですよねぇ
フロントで告げられた23階のルームへいってみると、そこは角部屋。 直線上に並んだ部屋のつくりよりも確かに狭いというのに、一人部屋ではなくて二人部屋っていうところが解せませんが、娘からはそれを 「抽選できまったものなので仕方が無いんじゃない♪」 の一言で片付けられてしまいましたよ。

ベッドサイドテーブルがキチンと収まる場所もないような造りで、ちょっと 「えっ?」 って感じでしたが、まだルームメイトが到着しておりませんでしたので、奥まったほうのスペースを占領♪ 程なく到着した引越屋さんが運び入れた19個のダンボール箱を私が解いているうちに、娘は「New College Student Councl Orientation 2003!」へ。

Chestnut Residence の最寄り駅となる St.Andrew です

昼頃 Orientation の途中で抜け出してきた娘と一緒に Eaton Centre へ行って、昨日目星をつけておいた携帯電話を契約。 お昼は Mc Donald's でササッとすませてから、娘は大学へ、私は B&B へと戻りましたが、明日から始まるトロント映画祭の日程表をみたかったので再び地下鉄に乗ってCollege駅まで行き、ボックスオフィスで冊子をゲット♪ フードコートで夕飯をゲットして宿へ。

今夜からは3人用に借りたこの部屋を、広々一人で使うことになりました。


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【 8日目 】


知人宅からは、住宅街を歩いていると突然お城のような建物が見えてくる道をあるいて帰りました
伊東四郎が司会をしていた様々な品物のプライスをあてていくクイズ番組が放映されていました。 本家・アメリカでは長いこと続いている番組らしいけど、日本では早々に打ち切りになってしまった理由って何なのでしょうかねぇ。 ・・・な〜んてことを考えながら、懐かしい番組を見たりもしております。

さてさて今日は領事館にいくつもりで、8時過ぎに B&B をでて、途中で娘のもとへ電話を入れてみたのですが、まだぜんぜん片付いていないとのことでしたので、そのまま寮にまわって午前中は片付けに没頭。 午後からはお世話になった知人宅を訪ねて、楽しいティータイムを過させて頂きました。

Village of Yorkvill の中で一番好きだった路なんです

歩いて B&B に戻ってから Yorkville を目指してブラブラ散歩。 晩御飯には寿司とBBQチキンを買って、Spadina × Bloor にあった Bubble Tea 屋さんで Coffee with Tapioca を買って飲みながら帰宅。

その夜はノンビリとテレビ鑑賞。 「昨年の今頃はカナディアンオープンゴルフを見に行ってたよなぁ〜」 とか 「あらやだ、今スカイドームに松井選手が来てるのね!」 などと、様々に思いを馳せて楽しんでおりましたぁ〜♪


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【 9日目 】


寮の1Fにあるカフェテリアです
今日もまずは娘の寮へ。 なにしろ大量の荷物を狭い部屋に、しかも二人で使うスペースに持ち込んでいるので、片付くまでには何日も要するものとみられます。 中には明らかに不要と思われるものも多いので、私が日本に持ち帰ったほうがいいと思うものを昨日も、そして今日もピックアップ!

キャンパスへ向かうという娘といっしょに寮を出て トロント領事館 へ出向き、子供たちの 在留届け を出してから、一度 B&B へ戻って荷物をおき、Dupont駅で Daypass を買ってからトロント観光へと向かいました。

こういった砦はトロントだけでなく、Niagara on the Lake や kingston などにもありま〜す



まず向かったのは Fort York
といっても中には入らずに外から眺めただけ... きっと内部は、Niagara-on-the-Lake の Fort George とかわりなさそうでしたので、時間も勿体無かったですしね。


所要時間は10分足らず・・・あっと言う間に島へ到着です
その次に向かったのが Toronto Islands。 実は2から3年まえに主人と秋の紅葉シーズンに言ったことがあったのですが、あのときには既にシーズン・オフで残念な思いをした記憶があったので、今回は是非 Centerisland からトロントを見てみたいと思ったわけです。

が、言ってみてビックリ。 結局レストランは close していましたのでランチはピザになっちゃいました。 これならわざわざ来ることもなかったかなぁ〜? ってことで、次のフェリーで即戻り。 左右の風景を楽しみながら University × King まで言って、ここから地下鉄にのり B&B まで戻ってデジカメ用のFDを補充し、再び外出。

見て回るだけでも楽しめちゃう大きなモールです

お茶で一休みしたあとは Yorkdale Shopping Centre を目指して出発。 モール内をブラブラ散歩してフードコートで晩御飯をゲットし、LCBO でビールを一缶買って帰宅。

一息ついてからは、息子の Custodian になってくださった知人に電話。 明日はランチをご一緒しながら打ち合わせしていただけることになって、無事連絡が付いたことに安堵のホッ♪ 10時半すぎまで 「大草原の小さな家」 や 「風雲たけし城」 などのテレビ番組を楽しんだ後、就寝。


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【 10日目 】


ここは駐在中もよく訪れたレストランなんです


今日はいつもよりちょっとノンビリ9時まで B&B で過してから、娘の寮へ向かいました。

そこから一緒に Westin Prince Hotel 内にある 桂レストラン へ行って、知人とランチ。
この交差点を右に曲がってちょいと歩くとLCBOがありました

会食後は再び娘の寮へ戻って不用品を引き取り B&B へ。 一休みしてから、テクテク College まで散歩♪ 夕飯をゲットして地下鉄で帰宅。
一度荷物をおいてから Dupont 駅近くの LCBO まで行き ビール をゲット。 Creemore の地ビールを見つけて、懐かしんでおりました。

今夜もTVをみながらのんびり食事。 酔いが回ってきて、いつもより早めの就寝♪


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【 11日目 】


裏側から撮った寮の前景です
今朝は、朝食時に同席していた女性と話が弾んでしまい、B&B を出たのが10時過ぎ... いつものようにまずは娘の寮へ向かい、今日はパソコンのセットアップを手伝ってきました。 すでにノートパソコンは AOL に接続可能でしたので、ちょいとメールをチェック♪ 1時過ぎまで片付けに付き合ってから、今日も不用品を大量にピックアップして、それを持ったままトロント補習授業校へ。

われわれが到着してすぐ後には、息子も友人と一緒に姿を見せましたので、その場で預かっていた通帳やカードを引き渡し。 彼らが仲間と会話が始まったのをみて私は退散。 B&B まで歩いて戻って荷物を置いてから、地下鉄で Wellsley まで行き、東京グリル日加タイムス をゲット。


レストラン・「こんにちは」がある通りです

その後はテクテクあるいて こんにちは で夕飯。
この通りは初めてだったのですが、飲食店が左右にずらりと並んでいて、なんとも雰囲気の良い場所でビックリ。 ちょうど斜め前のレストランにはフォーマルな装いの男女が高級車で乗り付けてきては写真を撮ったりしているパーティーの真っ最中で目の保養をさせて頂きましたし!


帰りは College までのぼって Spadina から B&B まで散歩。
帰宅後は荷造り開始。 当初は軽くなったスーツケース一つで帰れる予定でしたのに、娘の不用品が山ほど出てきたために、持ち帰りもので荷物はパンパン! 晩に明日の打ち合わせがてら、オーナーに挨拶。 10時過ぎにはシャワーもすませて、ノンビリ過しておりました。



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【 12日目 】


エアカナダ機なのに、いまだにカナディアンエアーマークが付いているんですよねぇ!
先月10日、エア・カナダが突如行ったリストラの為に、トロント空港を出発する手続きに4時間以上も掛かったというニュースを聞いていたので、今日は早めに B&B を出てタクシーで空港まで向かいましたが、幸い混雑は無くてスムーズでした。 お陰で3時間以上もの待ち時間が出来てしまいましたが、運よくエア・カナダの 「メープルラウンジ・ゲストパス」 が一枚あったので、飲み放題 ・ 食べ放題 ・ テレビやパソコン (ネットには繋がっていませんでしたが...) プリンターに市内は無料の電話まであるという環境で時間を潰す事が出来てラッキーでした♪

聞くところによると、そのリストラ問題で大混雑した翌日には、上役に当たるような人までカウンターに並んで対応したとのことでしたが、この人員不足による客側の大迷惑には計り知れないものがあるような気がしました。 それは私が直面した出来事からも感じたことなのですが、偶然とは思えない嫌〜な体験だったんですよ?

事件 (?) はトロント空港からバンクーバーに向かう飛行機の中で起こりました。 乗り込んですぐに寒いと感じましたので、枕を勧めにきたアテンダントの女性に 「寒いので毛布が欲しいのですが?」 とお願いしたところ、気持ちよく 「探してきますから待っていてくださいね」 との答えが返ってきたので、辛抱強く待ち続けていたんです。 が、なかなか来ないし寒いしで縮こまっていたら、通路を挟んで反対側に座っていた女性が、他の女性アテンダントを捕まえて 「隣の女性が寒いっていって毛布を頼んだのにどうなったの? 私も寒いんだけど...」 とプッシュしてくださったのです。

その直後、毛布は ポイッ! と投げつけるように私の元へ運ばれてきたのですが、離陸後に機内食がサーブされる段になって、先ほど毛布を持ってきた女性は明らかに私を無視してカートを押して通り過ぎて行ったんです! 別にどうしても食べたいような美味しそうな食事ではなかったですけど、無視されたとなるとこっちもムッときちゃうじゃないですかぁ! 大声で呼び止めてやろうかとも思ったのですが、反対側の通路に別のカートが来たときに、通路側にいた男性 (4人掛けシートの両サイドにしか客が座っていなかったので、2空席向こうのお隣さんだった方なんです) がさりげなく私に回してくださったので辞めました。(^_^;) 

カナディアンロッキーの上空かなぁ〜?なんて思いながらシャッターを押したのですがどうでしょ?

これが偶然の出来事だったとしたら、リストラのお陰で一人一人の仕事量がすっごく増えてしまったせいもあるのでしょうかねぇ。 故意にだったとしたら、それでなくても飛び立つ前には忙しそうなお仕事ですから、他人に尻拭いのような 「頼まれ物」 に、もしかしたらあの女性は腹が立ったのかもしれません。 人間ですもの、虫の居所が悪いときには、普段は平気なことだって気に障ることがありますものね。 でも客商売なのに...って思っちゃいましたよぉ!

そんな嫌な思い出を作ってくれた AC 161便 10:15am 発でしたが、トロント空港 を離陸後、バンクーバー空港へは現地時間の 12:00pm 頃に到着♪ バンクーバーから成田へ向かう AC 003便 13:15pm 発の機内では、最初から個々のシートの上に枕と毛布はありましたし、乗務員数も揃っていたせいか 「普通のフライト」 でホッ! 殿様商売のエア・カナダが、この先評判や経営が上向くことはあるのでしょうか... マイレージポイントが貯まってきているだけに、行く末が心配です。(^^)



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【 13日目 】


エアカナダ機ってとんでもなく遠いゲートで発着したりするんですよねぇ


長時間のフライトから降り立った午後3時の成田空港は、ムワッ! と暑かったです。 ゲートを歩きながら、携帯電話で話をしながら歩く人を何人も見つけて、早速 「日本らしさ」 を感じちゃいましたしネ。

荷物を受け取って出てみると、予定通り主人が迎えにきてくれていましたので車で帰宅いたしましたが、途中に幾つもある料金所にはウンザリ... ちょっと忘れかけていましたが、日本の高速道路って、やはり無料になるなんていう日は来ないと思ったほうが良いのでしょうか?

さてさて、今夜から夫婦二人だけの生活が始まりました。 が、不思議なくらい、今のところは 「子供がいなくて寂しい」 という感情は湧いてきません。 この心境に変化が出るのはいつ頃なのかなぁ〜? ちょいと楽しみであります。



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【 最後に・・・ 】


お宅のお子さんも、こんな封書を受け取ったのでは?


この滞在記は、これからお子さんをカナダに留学させようと考えていらっしゃるような親御さんの参考になれば... という気持ちも込めながら作成しましたが、個人旅行や短期滞在などを予定されていらっしゃるかたにも活用して頂ける情報があると嬉しいなぁ〜と思っております。

文中の文字には、出来るだけリンクを張ったつもりですので、説明不足の箇所は 「色文字」 をクリックして詳細ページをもご覧くださいませ。


P.S.
一年目は Chestnut Student Residence U of T にお世話になっていた娘ですが、2年目からはキャンパス内の Woodsworth College Residence へと移り、3〜4年目はアパート暮らしを始めました。 そして2007年6月には卒業し、既に本帰国いたしております。
また Bond International College で文句タラタラの2年間を過ごした息子は 2005年6月 に同校を卒業。 結局彼もトロント市内の大学・York University へ進学することとなり、大学生活1年目の住まいはキャンパス内の Vanier College Residence にお世話になりました。 が、居心地は Bond の寮と同じくらい悪かったのだそうで、2年目にはキャンパス近くのアパートに移り住み、現在に至っております。





【 追加 Travel 情報 】


トロント大学内の図書館・ロバーツ 今回お願いした引越屋さん
  NIPPON EXPRESS CANADA

日本語のトロント観光情報ページ
  Tourism Toronto Japanese Homepage



 −お気楽 Diary カナダ滞在記・2003− はコチラです♪




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