ボストン




 ホテル 

 SAFEWAY TOURS 利用 (30 Carlton St. Lobby of Days Inn Toronto)

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 日加タイムスに載っていた 「歴史の町ボストン」 という広告を見て申込。
 ホテルは クラウンプラザ でしたが、市内からは離れているし、
 晩に単独行動をとることも出来ず不便でした。
 費用 


 4人1部屋
  (税・チップ・クジラ見物・食事代別)


大人一人あたり  合計 約 17,000円 (食費を除く)
 日程 


 1日目 (1999.05.22)  トロント・DaysInn → ナイヤガラ → FINGER LAKES → ボストン
 2日目 (1999.05.23)  ケンブリッジ → 市内観光 → ホエールウォッチング
 3日目 (1999.05.24)  ボストン → ナイヤガラ → トロント






【 1日目 】


自宅から集合場所であるトロントの Days Inn ホテルまでは車で40分。 30人ほどの日本人参加者と共に大型バスでボストンへ向かいます。 途中、ニューヨーク州の フィンガーレイク FINGER LAKES にある大型アウトレット・モールに立ち寄り、ショッピングとランチを済ませました。

夕方には歴史の街、そしてアメリカの学術文化の中心地でもあるボストンに到着。 ロブスターやクラムチャウダーでの夕食を クインシーマーケット Quincy Market でとってからホテルへ向いました。


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【 2日目 】


3つの嘘の像として有名な「ジョン・ハーバードの銅像」

今日は朝から市内観光です。

最初に向かったのはケンブリッジ。 緑の多い ハーバード大学 Harvard University キャンパスで、美術館・図書館・博物館などの歴史的な建物を見てまわりました。



キャンパス内には重要な歴史的建物が多い


  

  


ビーバー2世号の模造船が停泊している

市内観光では ボストンコモン Boston Common ・ 旧州議事堂 The Old State House ・ その東側の中洲にある ボストン残虐地跡 Site of the Boston Massacre ・ 地ビールの名前にもなっているサミュエル・アダムスの像がある ファナル・ホール Faneuil Hall ・ マサチューセッツ工科大学 Massachusetts Institute of Technology をまわったあと、ボストン湾に面したウォーターフロントにある ボストン茶会事件船 Boston Tea Party Ship を見学しました。
トレイルの案内板です。出発点はボストン・コモンにある観光案内所「i」



ところで、ボストン市内には フリーダム・トレイル と呼ばれる約 4km の散歩道があります。 出発点はボストンコモンにある観光案内所。 ここから引かれている 赤いライン に従って歩けば16の史跡を巡る事ができるのだそうです。
潮を噴き上げただけでも感動ものでした

午後からはいよいよ今回の旅行の最大目的である ホエール・ウォッチング へと向かいます。 残念ながらお天気は下り坂の中を Capt. John Boats に乗り込んで1時間以上かけて沖へクルージングしました。 この海域 は、グレゴリー・ペック主演映画 「白鯨」 の撮影も行われたくらい鯨が集まることで有名な場所だそうです。 周囲にクジラが出現すると船内にはアナウンスが流れるのですが、それを合図に皆寒さも何のその!とばかりに一斉に甲板へ出動します。 私も寒さなんか全く気にならなくなったくらいに大興奮でした。


    


何しろ右に左に、そして沖にも船の近くにも...と、沢山のクジラと出会う事ができました。 あちこちで潮が吹き上がるのが見え、背中が現れたかと思うと、尻尾が高々と上がってオヒレを一振りして、まるで挨拶をしてくれているようにも見えます。 頭を水面に出して、クルクル回るような珍しい動きもご披露してくれて感動でした。 なかなかここまで素晴らしいウォッチングを体験することは難しいらしく、何年か前には一頭も見えなかった不運なツアーもあったそうですから、我々は超ラッキーだったようです。


    


晩は再びクインシーマーケットを訪れショッピング等を楽しみました。





写真の正面奥にある建物がそれです。議事堂東側、道路の真中には虐殺地跡も残っています
◆ 旧州議事堂 The Old State House

現在ではビルの谷間に取り残された小さな建物と化していました。 これがボストン最古の建造物だそうです。 1776年7月18日に、ここの2階から 「独立宣言」 が読み上げられたという歴史的な場所でもあります。 今は博物館になっていました。


MITの顔である Rogers Building
◆ マサチューセッツ工科大学
   Massachusetts Institute of Technology


歴史的建造物が多かったハーバードと対照的に、ここには近代的な建物が並んでいました。 最初は小さな技術学校としてスタートした学校だったそうですが、今では先進技術・ハイテク産業界に多くの人材を送り出しているのだそうです。

観光案内所をスタートすると最初に辿りつく史跡がここ





◆ 州庁舎 The Massachusetts House

レンガ色の建物・トップの金色の巨大ドーム・白い円柱が印象的な建物です。 ここはフリーダム・トレイルの最初のポイントにもなっていました。 ドームが金色になったのは1874年からだそうで、それ以前は銅が張られていたと聞きました。



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【 3日目 】


今日はバス移動のみでした。 でもこのツアーでは日本のテレビ番組や映画のビデオを何本も用意してくれていましたので、退屈することもなく車内で過ごす事が出来ました。 集合場所と同じ地で解散となり、その後車に乗り換えて帰宅しました。


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【 最後に・・・ 】


今回の旅行で、ボストンは子供達もお気に入りの地となりました。 ハーバード大学内の ジョン・ハーバード銅像 に立ち寄った際に、「彼の靴に触ればハーバードの学生になって戻ってこられる」 という言い伝えを聞き、皆が触るせいでピカピカに光り輝くその靴を私も触って来ました。 いつの日にか、再び訪れる機会に恵まれたときには昔レコードで聴いたことのある ボストンポップオーケストラ の演奏会などにも出かけられたら素敵だなぁ♪と思っています。

それにしても、さすがコンテストまで開かれている地だけあって、クラムチャウダーは何処の店で食べても美味しかったです。 毎晩飲んだ地ビール SAMUEL ADAMS も忘れなれない味になりました。

 





【 追加 Travel 情報 】


@ ボストン美術館、ガードナー・ミュージアム、ニューイングランド水族館、ジョン・ハンコック展望台、ジョン・F・ケネディー図書館・博物館、ミュージアム・オブ・サイエンスの6ヶ所を回れる割引パスポートはお徳。 各所で払うと計$55のところを$27.50で済むし、2つめからは待たずに入館が出来ます。
以下のURLは美術館巡り等の参考にご覧になってみてください。

   Harvard University Art Museums
   Isabella Stewart Gardner Museum
   Museum of Fine Arts, Boston
   Jon F Kennedy Library & Museum






A 私たちが乗ったのは Capt. John Boats でしたが、港にはたくさんの Whale Watching パンフレットが並んでいました。 その中からHPの記載があったものをアップしておきますので、料金の比較等、ご旅行にお役立てくださいませ。

   Boston Harbor Cruises
   Mass Bay Lines






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