パソコンの薦め 妻と夫の目線の違い 家選び 情報を見極める 赴任前の雑事 海外引越し 実生活公共料金 税金 洗濯 & クリーニング 新聞・雑誌 9-1-1 は Emergency Only 我が家が見舞われたアクシデント 郵便事情 買い物家具・家電 食器 食品・衣類・日用品 参考までに ガレージセール gardening 真冬の寒さ 医療・薬・保険制度 他薬 オンタリオ州の保険制度 メガネ・歯治療・整体 その他ヘア・サロン パスポートの更新 お巡りさん トロント日系文化会館 学習環境トロント補習授業校 街の図書館 超・私的なMEMO オマケ駐在中に印象に残ったニュース 未だに??? 帰国時の引越し 役にたちそうなリンク etc. |
パソコンの薦めこれから駐在に出られる方々に、真っ先にお薦めしたいのが PC です。 これはもう、信じられないくらい様々な面で役に立つと思いますよ? 主婦である私が、実際にはどんな場面でパソコンを役立てていたかといえば、最初の頃は Eメール という便利な伝達方法を利用することによって、ファックスよりも手軽に安く&すばやく日本とのコミュニケーションをとることを中心に使っていました。 一番気に入っていたのは、日本の時刻や相手が都合が良いと思われる時間を配慮しなくとも、自分の好きなときに空いた時間を使って手紙を送れるという点です。 今の日本は、老いも若きも皆が携帯を持っているような時代ですから、友人や親類とのやり取りも自分の手元にパソコンが1台あれば楽々ですものね。 そして子供が現地校へ通学するようになってからは、毎日のように持ち帰ってくるレター類の 翻訳 にも使いました。 辞書を引くよりも手軽に、しかも文章での翻訳が可能でしたから、英文に馴染むまでの最初の半年から1年くらいの間は、手紙や地域紙に書かれたニュースの和訳に格闘したものです。 生活にスッカリ慣れてきた頃からは、貯まってきた写真や旅行の 思い出 を整理する為にも使い始めました。 何しろ、日本の親類やたくさんの友人たちに自分の今の様子を伝えるのは、簡単なようですが結構手間も時間もかかる作業でしたので、これを何とか簡素化出来ないものかと考えていた頃、その頃に嵌っていたネットサーフィンで Gaiax という、無料HPスペースと出会いました。 簡単な登録作業を済ませるだけでHPの素が出来上がっちゃうという優れものでしたので、ビルダーなどといったHPを作成するためのソフトを入手する必要もなく、またタグなどの専門的な知識には疎い度素人でも、ぜーんぜん問題なく日記や掲示板、それに趣味のページが持てちゃったのです。 実はこれが、現在も続いている私の HP のスタートだったわけなのですが、身近な話題をアップするだけでも周囲からは喜んで貰えましたので、それならば!とばかりにコーナーはドンドン増えていったものです。 お陰で、カナダに対してもっと知りたいと思う興味が湧きましたし、旅に出るときや帰宅後も、旅行記をアップするための資料集めをしたために、ステンシルやステンドといった個人的な趣味の習い事だけで終わってしまう一般的な生活パターンよりは、私にとっては充実していた毎日だったとも思えるほどです。 ところで、ここまでくるとパソコンの使い方も 「我ながらなかなかジャン!」 というクラスまでに到達するものです。 この自信が、ますます使い方の幅を広げてくれるものでして、旅行に出る前には必ず誰かの旅行記を Google や Yahoo といった 検索 サイトで探し出し、それらを参考にさせて頂きながらスケジュールを組むとか、子供たちの宿題で専門的な書物を必要とするような場合にも、大雪の中を図書館まで出向かなくても検索で探し出して調べる等々、身近な日々の生活の中でも活用の場はドンドン増えていきました。 それに伴って、交流 範囲も駐在員同士という枠から外れて広がって行きました。 メルマガなどで得た情報も、生活に潤いと活気を与えてくれたものです。 駐在という限られた期間を行動的に、そして楽しく過すためにも、パソコンは絶対に役に立つものと、私は確信しております。 もしもこのページを読んでくださっているのがご主人様だったなら、どうぞ奥様にもPCの手解きをされてから出発されることをお薦めしたいです。 ![]() ↑ 見出し へ戻る ↑ 妻と夫の目線の違い日本企業の駐在員の場合、まずはご主人が先行して現地入りし、住まいを探してから家族を呼び寄せるというパターンが多いのではないかと思います。 でもこれって主婦の目と殿方の目では見方や感じ方が違うために 『話と違うじゃない!』 とか 『他所様のお宅は大きいのになんでぇ?』 などと言った奥様たちの 不満 の声があがることが多いんですよね。 まあこれらは多分に見栄が関係してくるのでしょうが... 家だけでなく、家具や日用品についても同様なことがありえます。 特に台所用品は、主婦の使い勝手を最優先に考えて購入して欲しいものですよね。 「じゃ〜、気に入ったものを買い換えればいいじゃないか!」 と言われそうですが、一度買ってしまったものは勿体無くて、仕方なく壊れるまで使おうっていう気になるものなのです。 このような、喜んで迎えた家族からご主人が攻められるという悲しい出来事を避ける為にも、offerを出す前に、又は買ってしまう前に、日本の留守宅へデジカメで撮った 画像 を送信すっていうのはどうでしょうか。 普通郵便で写真を送ったのでは、到着までに1週間から10日も要してしまう距離なのですもの、瞬時にPCで送って、ご家族からの意見や意向を聞くことができるインターネットなら便利だと思いませんか? お互いにチャットが出来る関係を作っておけたら、もっともっとコミュニケーションがとりやすくなると思いますよ〜☆ ↑ 見出し へ戻る ↑ 家選びカナダでは日本と違って、一度買って(あるいは借りて)住み始めた家で生涯を過すという考え方は無いような気がします。 何故なら、私の周囲にいたカナディアンたちは皆、2〜5年くらいの周期でお 引越 をしていましたもの! この生活習慣のお陰で、売り家を探すことは容易です。 何たって、その家の前にはSALEの看板が立ってますしね。 売り家ではなくてRENTALの場合も同様です。 が、数は希少だったりしますけど... 冬はマイナス30〜40度になることもあるカナダの家では、Air Conditioner を使って、家中を快適な温度に保っているのが普通です。 地下室にあるボイラー (って表現は適切かどうか?) のようなものから、ガスで暖められた空気が Air Duct (かなり太い長方形の配管なので、専門のクリーニング業者まで存在する) を通して家中に送られますので、バスルームや物置に至るまで快適な温度で過すことができます。 中にはクーラーは設置されていないお宅もありましたが、普通は冷暖両用のコントロールパネル操作一つで、通年同じような温度の室内環境が得られます。 トロント市内と違って、私が住んでいたような郊外の家になると、2階に3 or 4ベッドルーム + 2バスルーム、1階にはキッチン・リビング・暖炉があったりするファミリールーム・ランドリールーム・ウォッシュルーム (=トイレ) などがあり、またそれらのどこかからはバックヤードへ出ることが出来るようになっていますし、ガレージへと続くドアも設置されているところが多いです。 そのガレージには、専用の Opener が付いていて、リモコン操作で開閉ができます。 そしてどこのお宅にも必ずあるのが地下室なのですが、ここが Finished Basement かそうでないかは、結構重要なチェックポイントでした。 また防水施工がいい加減だったりする家は、カビはもとより、大雨の後や春先に溶けた雪解け水などが、地下に漏れてくるといったトラブルもあるようですから、新築 物件は慎重に選んだ方が良いようです。 何たって、新しく家を建てた人が2〜3年は他人にその家を貸しておいて、住み心地を試してから自分たちが戻って住むということも聞いたことがあるくらいの国です。 カナディアンが家を買おうとする場合には、これらのチェックをとても念入りに行うようです。 売り家価格に自分が納得するという意味でも、必要なことなのかもしれませんが、2〜3時間もかけて屋根裏から部屋のコーナーの隅々に至るまで懐中電灯で照らして歩く査定屋さんと飼い主の姿は、私には「ほえぇ〜!ご苦労さんだわねぇ」って感じに見えちゃいましたけどね。 あったら便利な付加物としては、洗濯機・乾燥機・冷蔵庫・オーブン・食器洗い機・浄水器、そして多くは地下室にある軟水機 (Water Softner) や加湿器 (Humidifiers) です。 Water Softner は水道水に塩を混ぜる機材なのですが (詳しくは下記 〔水道〕 参照)、オンタリオ州は水が硬い (=カルシウムの白い塊ができやすい) ので地域によってはこれがなくては! というところもありましたし、それでなくても乾燥しやすい室内ですので、個別に部屋に置くよりも、冷気や暖気と一緒に湿り気を運んでくれる Humidifiers の存在は有難かったですよ? 価格は、その時の地価によって様々なようです。 もしも一軒家や Townhome などの家の 概観 & 雰囲気などを見てみたいという方がいらっしゃいましたら不動産屋さんのHP・・・ Craig Proctor Home ・ L. H. Lind Realty ・ Real Estate ・ ROYAL PARK HOMES ・ Real Canada Networks ・ Mattamy Homes etc. ・・・をクリックしてみては如何でしょうか? 中にはすっごいゴージャスなお宅も含まれていますが、オオヨソの雰囲気を掴んで頂くことが可能だと思いますよ? ※ 不動産情報の略語
※ 契約する時には、キチンと内容を把握してからサインをするのが鉄則です。 大丈夫だろう・・・なーんて感じで安易に、また良く理解もできていないのに署名を交わしてしまうのは非常に危険ですよ! ↑ 見出し へ戻る ↑ 情報を見極めるここに書かれている内容も含めてですが、あちこちからゲットした様々な情報は、それらが全部 自分にピッタリ 当てはまるとは限らないので、鵜呑みにせずにご自身で考えたり確かめたりする必要があると思います。 例えば引越しのスペシャリストである筈の運送会社の方から得た情報ですら間違いはあった程です。 まあ間違いと言っても 『大きなクローゼットがあるので箪笥は不要でしょう!』 とか 『北米には日本のようなプラスチックの衣装ケースは少ないですよ?』 というような些細なものではありましたけどね。 実際にはクローゼットは洋箪笥の役割はしてくれても引き出しは無い...又は数がとても少ないので、和箪笥があった方が断然便利でしたし、プラスチックケースも引越し準備の忙しい最中にわざわざ6個も買いに行ったというのに、同種のケースは何所にでも売っているのを観たときにはショックでしたよぉ。 これだって、我が家には間違った情報でしたが 『まさにその通り!』 っていう国やお宅だってある筈ですものね。 ↑ 見出し へ戻る ↑ 赴任前の雑事小学校6年生と中学1年生の二人の子供を同伴した我が家では、赴任前の慌しさの大半は彼らに関することだった気がします。 特に 健康 に関することや勉強・ 学校 に関することとなると、訳がわからないだけに精神的な気苦労も多かったです。 様子がわからないので、会社側が主催してくださった研修で得た知識に頼るしかなかったのですが、実際に赴任してみてわかったことは 「母子手帳の翻訳 (費用:一冊5000円+手数料500円)」 や 「アレルギー体質 或いは 病状経過の診断書 (一冊5000円+手数料500円)」 などといった英文の正式文書の診断書は必要なかったということでした。 このようなバシッと押印が押されたような正式文書でなくても、かかりつけの担当医が英文で作成してくれたものにサインをして貰ったような書面で十分でしたもの。 就学時のお子さんを連れて行くときって、予防接種のことも気になりますよね。 我が家も緻密な計画を立てて、考えられるものは全て接種して行きましたが、それでも3種混合については現時で再接種されてしまいました。 「おたふくはやったのに大丈夫なのかな」 なーんて気にしていたせいでしょうか、娘はその晩から3日間も熱が上がったり下がったりを繰り返しちゃいました。 ところで、我が家において Health Services Department Public Health (17250 Yonge Street, Box 147 Newmarket) から接種を強制されたのは、この "MMR" だけでしたけど、中には2〜3種類を一度にまとめて接種されたなんて怖い話も聞きました。 これは国によって "接種年齢" や "回数" に違いがあることも関係するかもしれません。 準備段階で、現地からの "今の声や状態" をゲットできると良いと思うのですが、これが一番手っ取り早そうなのに "一番難しいこと" のような気もいたします。 ↑ 見出し へ戻る ↑ 海外引越し我が家は日通さんにお願いしたのですが、それはそれは丁寧なお仕事をしてくださいましたので気持ちが良かったです。 梱包はなるべく自分で・・・と思っていた私ですが、それでもあまりにも多い雑用に追われる毎日だった為に、やろうと思っていた半分くらいしか手をつけることが出来なかったことが悔やまれました。 それというのも、引越し屋さんも極力 「これだけスペースが空きましたけど、何か入れるものはないですか?」 と声は掛けてくださっていたのですが、現地に到着した荷物を荷解きしていて驚いたのは 「運んできた空気の量の多さ」 でした。 私が梱包していたなら、こんなスペースにはタオルでも突っ込んでおいたのに! と思うと、最終日に積み残すことになってしまった小物たちの存在が悔やまれました。 後日談になりますが、カナダで荷物を受け取って引越しが完了したときに、日通さんから受け取ったアンケート用紙には、上記のことをシッカリと訴えた私でしたが、もしかしたらこうした主婦の声は多かったのではないでしょうか。 そしてこれらが後に "えころじこんぽ" に繋がったのではないかと勝手に推察したりいたします。 兎にも角にも、良い方向に繋げてくださった日通さんに感謝♪ ところで海外赴任時には、最初から不要と思われる荷物の存在をどうするか・・・という問題も発生しますね。 預かってくれる実家や親せきがない場合には倉庫に保管という手段もありますが、それにはお金が掛かるし、駐在期間も確定でない場合が多いですから 「はたして預けるのが得か損かの計算すら微妙」 というケースもあろうかと思います。 考えられる限りの未来を想定して、悔い が残らないようなチョイスをするのが大切ではないでしょうかね。 ↑ 見出し へ戻る ↑ 実生活カナディアンってフレンドリーだなぁ♪ というのが私の第一印象だったくらいに、ご近所さんたちは気軽に話しかけてきれくれましたが、英語が苦手な私は笑顔を作って 「聞こうと努力する」 ことで精一杯だったのを覚えています。 幸い、会社側が現地に 「生活相談員」 という名目の通訳を用意してくださってましたので、「水が茶色で洗濯物まで変色しちゃう」 とか、「キッチンの換気扇の中から鳥の鳴き声がする」 又は 「バックヤードのコンポスターから蜂がブンブン出てくる」 等といった初っ端からの様々な問題点を解決に導いてくださって心強かったです。 先に赴任していらっしゃった駐在員仲間の方々からも 「何か困ったことや不安なことがあったらいつでも声を掛けてください」 というような有難い心遣いはあったのですが、それでも半年か一年くらいは 「何が 不安 なのかもわからない」 という心の中にモヤがかかったような日々を過ごしていた気がします。 1. 公共料金 全般的に、料金は 安 めです。 カナダでアパートを借りた場合には、結構 「月額に全て込み」 っていう場合も多いようです。 また、一戸建ての家をレンタルした場合だと、水道料だけは大家さんのところに請求が行く場合が多いとも聞きました。 トロントで娘が借りたアパートは、光熱費は全て込みだけど電話代だけは別だと聞いております。 [水道] 北米ではよくきく話ですが、オンタリオ州の水も硬いです。 聞いた話では、あのカルシウム分を多く含んだ水を長年飲んでいると、体にも良くないらしいですし! なので水差し型浄水・軟水器は、様々な種類がありましたし、あちこちで見かけました。 また巨大な容器に入ったミネラルウォーターは、スーパーでも売られていましたし、ご近所には配達してもらっているお宅も多かったです。 我が家は Water Softener という水に塩を混ぜる機械と、浄水器を合わせて使っていましたが、浄水器については、日本よりも考え方が何十年も遅れているような製品でしたから、なんだかなぁ〜と思いながら使っていたんですけどね。 使用する塩は3ヶ月くらいで無くなってしまうので、底を突く前にスーパーなどで10キロくらいの袋入りをまとめ買いしていましたよ。 が、これだけのことをしていても、地下室にあるお湯をためるタンクの中にも大量のカルシウムがたまってしまい、長い間放っておくと水を茶色にしてしまいます。 だから1〜2年に一度は、タンクの掃除をしてくれる業者に依頼して、中の汚れを洗い流して貰うことも必要でした。 これを知らなかった最初の頃には、洗濯物が黄ばんできたり、浴槽に貯めた水の色が茶色っぽかったりしたものです。 ちなみにこのタンクですが、お湯を貯める容量が制限されてしまうために、4人家族が一度にお風呂に入ろうと思うと、シャワーだけで済ませたとしても、最後の人は水浴びをする羽目に陥りますので注意してくださいネ。 [電話] Bellは ここ 又は ここ を参照。 基本料金を支払っていれば、市内通話 (Local Call) は何時間使っていても無料なので、インターネットは高速に拘らなければ、とても安く使えます。 公衆電話も Local Call ならば、50セント で時間制限なしで掛けられます。 海外への長距離通話 (Long Distance Call) も日本より格安。 それでもお金が無いときには指名通話 (Collect Call) しちゃいましょ♪ (申し込み先は KDD:1-800-663-0681 IDS:1-800-663-0120) ※娘が使っていた格安コーリングカード:種類はたくさんあるのですが、どうもチャイニーズ経営のコンビニで売られているものは、価格が安くて得らしいです。 でも "使えないカード" もあったりするようなので、仲間内などの口コミ情報は役に立つと言っていました。 [ガス] 我が家は Consumers Gas を使っていましたが、ガス代は家の作りや大きさで左右されると思います。 カナダの家は Central Air Conditioning を使って家中 (バスルームは勿論のこと、トイレや物置・クローゼットに至るまで) を温かく、又は涼しくしてしまいますので、大きな家や吹き抜けがあったりする家は、余計なガス代がかかるようです。 比べる対象がないと、自分が払っている金額が高いのか安いのかも判らないでしょうが、これって結構馬鹿にならない金額なので驚いちゃうくらいです。 [電気] 一説によると青い瞳は光に弱いから・・・だそうですが、カナダの室内って暗すぎでした。 育ち盛りの子供には絶対に良く無さそうでしたので、現在付いている電球は全て100ワットに替えたり、照明の無い部屋にはスタンドや蛍光灯を買い足して設置したりと、最初の頃には苦労した覚えがあります。 その電球ですが、これがまた頻繁に切れるので、常に在庫を確認していたほどです。 また日本では考えられないくらい頻繁に停電がありました。 雷雨に見舞われたときには必ずといってよいくらいに不安定になっていましたし、日中でも突然の停電・・・なーんていう目には良く会いましたねぇ。 [ケーブルテレビ] ちょっと高くない? と不満があったのがケーブルテレビの料金でしたが、チャンネルは60以上もあるし、ニュース専門・天気予報専門・ゴルフ専門・漫画専門・・・というように分かれているのは大いに好感が持てました。 日本もああなればいいのに! って思っちゃうくらいです。 ケーブルに加入しなくても見れるチャンネルはあると聞きましたが、実際に見たことがないので詳細は不明です。 我が家が住んでいた Aurora には Aurora Cable がありましたので、当時は Rogers Cable と契約して TV JAPAN (日本語 放送) が見たいと思っても無理だったのですが、今は試験放送も始まったような噂を耳にしましたので、そのうちに何処に住んでいても気軽に見れる環境になるのかもしれませんネ。 2. 税金 連邦消費税 (GST:Goods and Services Tax) 6% と、州税 (RST:Provincial Sales Tax) 8% 。 宿泊には 宿泊税5% が加算される。 (2006年7月1日より、GST の税率が引き下げられ、7%から6%に変わりました) [税金還付] 短期旅行者の場合なら、GSTの払い戻しができます。 空港内のいたるところにある "Visitor Tax Refund" という冊子内の3枚複写の用紙に必要事項を記入し、送付先も印刷されている封筒となっている冊子外側部分に買い物時のレシートと共に入れて郵送すれば、カナダドルのチェックが送られてくるのだそうです。 但し、単価が50ドル以上の品物で、レシートの合計金額が200ドルを超えていなくては申請できないとか、60日以内に国外に持ち出した物のレシート(コピーは不可)のみが対象となる、ピアソン空港で申請をする場合には購入した品物と領収書を見せる必要があるらしい等々、様々な諸注意もあるようなのですが、私はまだ未経験なので詳しいことは実は判りません。 また州によっても、払い戻し規定は異なるようです。 ところが長期滞在の場合にも、帰国の3ヶ月以内のレシートで申請可能だという話を聞き、詳しく調べてみる気になっています。 もしも本当なら大きな買い物は帰る直前にしたほうがお徳ですものね。 詳細が判りましたら、追記することにします。 3. 洗濯 & クリーニング 洗濯機ですが、まずはスイッチなどの操作部分からして違います。 日本ではパネルにあるスイッチボタンを押すという動作が主流ですが、カナダで多く見かけたのは、チャンネルのような突起物を引っ張ってから回す!でした。 笑い話として伺ったほんとの話なのですが、このチャンネル部分を思いっきり引っ張っり過ぎて外してしまう日本人もいらっしゃるらしいです。 そして我が家が使っていたものが特に粗悪品だっとは思えないのですが、黒や紺色のTシャツやトレーナーに白い粉が付くし、洗濯物同士がなかで絡まりあってしまって取り出し難い・・・という難がありました。 なのでうちの子供たちは、カナダ生活が進むにつれて、着ているものはグレーが多くなっていきましたよ。 乾燥機には、なんでもかんでも入れちゃうと、衣類はすぐに縮んでしまいますので注意が必要です。 私はタオルなどいった縮みを気にしなくてもよいもの以外は、ランドリールームに旅行用品グッツとして購入したハンガーを吊るすことができるロープを張り、そこにぶらさげて乾かしていました。 家の中は乾燥しているので、これで十分に乾きます。 外に干すと 紫外線 が強すぎて、色物は褪せてしまいますし、それよりなにより、外に洗濯物を干すという習慣自体がカナダにはないようです (中国系の移民者を除く?) ので、郷に入れば郷に従えという気持ちもありましたしね。 あと忘れてならないのが、乾燥機のフィルター部分に溜まる綿埃のようなゴミの処理です。 これをとらずに使い続けると、発火の危険性もあるそうですので要注意です。 柔軟材は "乾燥機用のシート" を使っていましたが、香りについては "日本人好み" は少なかったように思います。 が、静電気を防止する効果もあるので、特に冬場は使うようにしていました。 そういえば、ランドリールームは地下室にあるお宅も多いのですが、中には乾燥機のダクトが外に繋がっていないという不可思議な事実 (似たようなものにキッチンの換気扇っていう話もありました) も存在してましたので、最初にそんなこともチェックされたら生活のスタートがスムーズですよね。 クリーニング屋さんは、スーパーの中、或いは隣接して存在していましたが、私は極々たま〜にしか利用していませんでした。 それというのも...カナディアンって、この程度のクリーニングで満足しちゃうんだ? って疑問に思うくらい、綺麗にはならなかったからです。日本から 「ウールオシャレ着洗い用」 というような洗剤を持ち込んで洗うほうが、プロ (?) に任せるよりマシでしたよ♪ 4. 新聞・雑誌 地元紙で大手は TORONTO STAR ですかね。 (Toronto Star Online Classified も役に立ちそうなサイトです) 我が家は衛星版の 讀賣新聞 を 購読 していました。 早朝に届けられているので (毎日確実に配達!ではありません) 社説や読者の声・広告なども読んでいました。 また週一で発行される日系新聞・ 日加タイムス は、カナダの出来事や映画・旅行情報、売ります・買いますのコーナーなど、参考になることがイッパイ詰まっていましたし、地域紙・ ERA BANNER に至っては、これだけの情報量をタダで提供してくれているとは! といった充実ぶりでした。 雑誌については、新聞と一緒に配達してくれる OCS と契約しておりました。 その他にも、子供達用の週刊マンガなどは Japan Book Centre (J−Town内 3160 Steels Ave. East Unit 6-11) に取り寄せを依頼して購読したり、新聞の広告を見ていて読みたい書籍があると インターネットでの注文 も頻繁に行っていました。 SAL便だと2週間くらいで手元に届くのでとても便利です。
5. 9-1-1 は Emergency Only この国では緊急を要しない場合は "9-1-1" ではなく、地域の警察や消防署に連絡することになっています。 なので "家に泥棒が入った" とか、運転中に接触など "軽度の事故" を起こした場合の連絡先も調べておく必要がありました。 ちなみに AURORA の場合には・・・ CALL FOR NON EMERGENCIES Police 895-1221 Fire 727-1375 Ambulance 895-1241 ・・・でした。 6. 我が家が見舞われたアクシデント 長女が落第を言い渡された? 旅行から帰ってきたら車庫の扉が開かなくなっていた! 真冬の寒い夜に、トイレの水が流れなくなった! トイレの水を貯めるタンクが割れて、床が水浸しになった! 加湿器から水がボタボタ・・・ 路肩駐車していた車のワイパーにメモが挟まっていた! ドライブウェーがスケートリンクになっちゃった! etc. ↑ 見出し へ戻る ↑ 郵便事情
切手は5年間の駐在中に、少なくとも3回は 値上 がりした記憶があります。 2003年現在で、international stamp が1ドル5セント、Canadian stamp が47セントでした。日本から送られてきた荷物は自宅まで配送されてくる!・・・筈なのですが、我が家の場合2回に1回はポストに到着案内情が入っているだけで、翌日の13時以降にコンビニに併設されている郵便局の支所(?)のような集配所まで受け取りにいかなくてはなりませんでした。 (小さな荷物の場合だと、集合ポストのボックスが使われることもあります) 業務は郵便局の他に Convenience Store や Shoppers Drug Mart 或いは STAPLES Business Depot などでも行われていました。 ところでメールボックスですけど、我が家のような住宅街だと集合ポストが使われるのですが、ちょっと外れた地域だと個々のお宅の敷地入り口に設置されたポストが使われていました。 ボックスに郵便が入っている時には、箱の横に付いている旗を立て、カラッポになったら旗を下げるという「アレ」です。 注意してみて歩くと、とても可愛らしいデザインのものが多くて憧れたものです。 ↑ 見出し へ戻る ↑ 買い物とにかく税金が高いので、大きな買い物をすると "もれなく付いて来る" TAX の額に驚きます。 また支払い方法についても、日本とは考え方が違うようなので戸惑うことも多かったです。 1. 家具・家電 日本では 「和」 の生活をしていた為に、ベッドやダイニングテーブルといった生活用品をどうするかという問題がありました。 何しろ限られた期間だけの生活になるわけですから、なるべくなら無駄な出費は控えたいとも思いましたしね。 ネットで調べた情報では、カナダの家具はとても高いと聞いていたので、まずは夫婦のクイーンサイズベッドとソファーベッド、それにダイニングテーブル5点セットを 日本 の安売り家具屋さんで購入し、一回目の船便で送りましたが、この考えはなかなかGOODだったと思います。 帰国後に、家具屋さんを見て回っていて改めて感じたのが、日本製品の合板技術の素晴らしさや、両国の同価格品を比べてみた場合の見栄えの素晴らしさでした。 カナダでは、惚れ惚れするような素敵な家具は、とっても高価です。 もしも引っ越し荷物に余裕があって、高価な品に興味がないという方がいらっしゃるようでしたら、全ての家具を日本から持っていった方がいいのでは?とお薦めしたいくらいですもの。 椅子の座面の高さだって、カナディアンサイズよりもジャパニーズサイズの方が使いやすいに決まっていますしね。 電化製品に関しては、最低限の必需品と思われる "冷蔵庫・大型食器洗い機・洗濯機・乾燥機" などは、レンタルハウスに用意されている場合が多いです。 我が家が日本から持ってきたのは "TV、ビデオ、掃除機、魚焼き器、炊飯器、ノートPC、プリンター" で、ノートパソコン以外は秋葉原で買って来た "変圧器" も併用しておりました。 変圧器は、中古品なら CA$15〜CA$50 くらいで、こちらに来てからも購入可能。(店で売られている訳ではなく、引越し業者などが販売しているので "何時でも買える" わけではないので要注意) 参考までに、カナダ に来てから買い揃えたものと購入場所も控えておきますね。 尚、これらはかなり地域限定情報になっているかと思われますのでご参考までに。 ・ ソファーセット : Leon's (10875 Yonge St. North Richmond Hill) 家具のチェーン店。 値段の安いものも豊富です。 ・ ダイニングセット : 同上 ・ パソコンデスク) : STAPLES Business Depot 文具一般・PC用品など勉強に必要そうなものはここで全てOK。 ・ 本棚 : Grand & Toy ショッピングモールの文具屋さん。 棚はお買い得品を購入しました。 ・ 子供たちのベッド : ・ ファックス付き電話機 : ・ 電子レンジ & テレビ : COSTCO (#1 York Tech Drive Markham) コストコの名で日本にも進出している会員制の量販店。 ・ テレビ2台目 : FUTURE SHOP 名前の通り、家電の専門店。 ・ オーブントースター : CANADIAN TIRE 釣りのライセンスまで揃っちゃう、見て歩くだけでも楽しい日用雑貨店。 ・ 椅子 : IKEA この家具屋さんは見て歩くだけでも楽しいお店です。 ・ ガーデンセット : Zellers 寝具・洋服・靴・食器・キャンプ用品・雑貨・ゲームソフト等々、品数豊富。 ![]() ・ ブラインド & 芝刈り機 & BBQグリル : HOME DEPOT 家を建てる全ての物がここで揃っちゃうスケールのデカイ店です。 ・ PC : MDG ここはお奨めではありません。 ・ カーテン : ・ 飾り棚 (中古) : 日加タイムス 売ります・買います欄情報に掲載されていたIKEA製だという棚をゲット。 ・ テレビ台 (中古) : ・ 変圧器 (中古) : ・ 修繕小物 : Home hardware HOME DEPOTよりは小規模な店舗。 ・ その他のショップ The Bekies … 家具チェーン店。 お買い得品があるので広告は見逃せない。 Sears … 大家さんチョイスの冷蔵庫・洗濯機・乾燥機等はここの商品。 HENRY'S The Bay Home Hardware RadioShack Canada … デジカメ・オーディオ・電話・DVD・PCなど色々 Dell … PCメーカー FM Industries … ウインドーやドア Safety Superstore … 赤ちゃん用もある安全グッズ専門店 Petcetera … ペット用品 ![]() Toys "R" Us … 玩具 BlockBuster … ビデオ・DVD・ゲームソフト等のレンタル 2. 食器
どんな食器を持っていこうかということも気になりますよね。 トロントのダウンタウンや焼き物屋さんを見て歩いて驚くのですが、和風 な食器でしたら意外とどこででも手に入ります。 カナディアンの陶芸家の作品を見ても 箸置き が付いた器もあるくらいです。陶磁器製品については、日本も結構安価で購入できますので、カナダで買ったらお徳っていう気はしませんでした。 でも豊富な種類が並んでいる中から選ぶことは出来そうかな? 年に一度 「トロント最大の在庫一掃セール」 と銘打った William Ashley のバーゲン (会場:62 Railside Road Don Mills 店舗はトロントのダウンタウン 55 Bloor St. W にあります) は、クリスマスシーズンということもあって大人気でした。 その他には日本食料品店には必ず商品をみかける "うつわの館" という和食器店がありますし、Lincraft (506 Yonge St. toronto) でもウェッジウッドなどの洋食器の購入が可能です。 3. 食品・衣類・日用品 WAL-MART をはじめとする "大型ディスカウント店" が多かったです。 とにかく広いスペースを使って、様々な種類のものを陳列販売しています。 店内では日用品のほかに食料品も売られています。 ・ 良く行った店 Zellers Zehrs Winners Sears Sport Mart Cookstown Outlet Mall WAL MART etc. 中にはジャスト日本人 サイズ っていう店もたくさんありました。(例えば tabi や Talbots 等) どこのモールでも見かけたくらい、この手のサイズは普通に売られていますので「北米=巨大サイズの服だけ」という概念は、捨ててきても良いと思われます。 ですが、流行からはかけ離れた世界かもしれません。 なのに値段も日本よりは高めという気がしますしね。 北米には GAP があるため、日本では安さが人気の ユニクロ も進出してこれないと聞きます。 [地元スーパー] 大きさ・味・硬さなど日本との違いはあるが、野菜や果物、そして豆腐・醤油・わさび・スナック菓子・米・寿司などの日本食品も手に入ります。
・ 良く行った店Zellers Vince's IGA Dominion Loblaws WESTON PRODUCE Nofrills Price Chopper M&M etc. 上の写真は、我が家が一番お世話になったスーパー・ Sobeys です。 また、夏になると "郊外の農家" では直売を行うところが沢山ありました。 とうもろこしは勿論のこと、バーベキューには欠かせない新鮮で安い野菜たちが並ぶので、良く利用したものです。 [日本食料品店] ・ J−Town (3160 Steels Ave. East Unit 6-11 Markham) トロントの北端にある。 食品の他、鮮魚・資生堂化粧品・土産物・ベーカリー・レンタルビデオテープ (日本のテレビ番組を録画したもの)・古本・和食器・電化製品・習字半紙や墨汁などもここで手に入る。 毎週末にここで買い物をしていた私は、日加タイムス・カナダ ジャーナル・NIKKEI VOICE・bits・OOPS!・Bingo! といった日系新聞や冊子もゲットしていました。 ・ Japan Mart (30Eglinton Ave. W. #12 Mississauga) トロントの西南にある。 品物は J-Town とほぼ同様。 ・ 小沢カナダ (135 East Beaver Creek Rd. Unit #1 Richmond Hill) トロントの北隣の街リッチモンドヒルにある。 食料品の他に食器などの日用品、土産物、電化製品の他、畳・コタツ・布団用のマットレスなどという意外な物まで揃っている。 ・ みついし商店ニューマーケット (163 Main St. South New Market) 他にエトビコー (826 Browns Line Etobicoke) もある。 オロナイン軟膏や實母散なんていうものまで売っている。 ・ SANKO (730 Queen St. W. Toronto) 私にとっては "ヘンピな場所" にありましたので、駐在中に2回しか立ち寄りませんでしたが、1968年創業という日本食料品店としては草分け的な存在みたいです。 ・ Little Tokyo on Augusta (199 Augusta Ave. Toronto (in Kensington Market)) 品揃えはイマイチでしたが、食品販売の他にレンタルビデオや古本もありました。 ・ Japanese Store Mits (585 Yonge St. #202 Toronto) 我が家が帰国後にオープンしたらしい日本食料品店です。 食品・雑貨・古本販売やレンタルビデオの他に、マンガ喫茶があったりインターネットが使えたり "クロネコヤマトの宅急便取次ぎ店" や "データのCDR保存サービス" を行っていたりと、ダウンタウンのど真ん中に便利なものが出来ちゃったみたいですよ? [その他の食料品店] ・ 金山 (20 Duffield Dr. Markham) チャイニーズ・スーパーマーケット。 チャイナタウンや、North York の Finch and Leslie Square にも店舗あり。 ・ P.A.T. (63 Spring Garden Ave. Toronto) コリアン・スーパーマーケット。 他にもダウンタウンや Scarborough、Mississauga にも店舗あり。 ・ T&T Supermarket (Promenade Mall 他) 躍進中のチャイニーズ・スーパーマーケット。 私の知らない間にドンドン店舗数が増えているらしいです。 ・ St. Peter's Fish Market (3453 Victoria Park, Toronto) 駐在員の奥様方からは "ギリシャ人の魚屋さん" と呼ばれていた店。 刺身でも食べられる魚があるし、蛸やタラ、季節によっては栗なども置いている。 店主が怪しい英語も理解してくれるので買いやすい。 ・ ビック・キャロット (348 Danforth Ave. Tronto) 地下鉄の Chester 駅から近いところにある NATURAL FOOD MARKET。 ・ WHOLE FOODS (87 Avenue Rd. Tronto) Hazelton Lanes 内にある NATURAL FOOD MARKET。 ![]() [ベーカリー] カナダのパンってパサパサしているものが多く、次第に日本のパンが懐かしくなるものですが、そんなときにお手軽なのは中華モール等でみかける "中国系のパン屋" さんです。 味は甘め? って気がしますが、フカフカ具合はソックリで許せます。
[ケーキ屋さん]地元のスーパーでも、大小さまざまな大きさのケーキは売られているのですが、最初の頃は "見た目" に騙されて買ってみたら "とてもじゃないけど食べられなかった" という経験もしました。 ですが年々、日本人の口にもあう甘さや味のケーキが増えつつありました。 写真は The Hurst Bakery INC. (15543 Yonge St. Units2&3 Aurora) のアップルパイです。 地元のカナディアンにも人気がありましたので、時には長時間待たされたこともありましたよ。
[アルコール]キリン や Asahi のスーパードライ生といった日本のビールも手に入る。 Beer Store はビール専門だが、LCBOでは月桂冠・白鶴・大関といった日本酒やチョーヤの梅酒も購入できました。 また日本酒については日本の酒造元から LCBO を通して輸入できるとのことでしたが、手続きは面倒そうだし購入の単位も決められてしまうようでしたので、面倒なく買うには会員制の地酒会 (J-Town) が便利です。 値段は高めでしたが、吟醸・純米・本醸造・蔵出し原酒・麦焼酎等が手に入ります。 4. 参考までに [持ってきて良かった・・・と思ったもの] 家具調コタツと和箪笥 座椅子 掃除機 布団乾燥機 魚焼グリル 風邪薬・貼り薬・バンドエイド AOL & ノートパソコン ポット 電話機 停電すると勝手に電気がついてくれる懐中電灯 [持ってくれば良かった・・・と思ったもの] パン焼き器 5. ガレージセール ガレージセールは不用品を処分するときに開催するだけでなく、必要な物がある時に、とりあえず 高級住宅街 のガレージセールに、オープンと同時に行ってみることをお勧めしちゃいます。 住宅街のストリートセールや、お引越しを控えたお宅などが開くコンテンツセール(家の中に入って品物を見て歩ける)は、買う気がなくても楽しめますよ。 シーズンは春から晩秋頃まで。 6. gardening イースターシーズンになるとオープンするのが、Garden Centre です。 色とりどりの様々な Plants が売られ、見ているだけでもウキウキとした気分になります。 Garden gallery や White Rose といった専門店まで行かなくても、スーパーの駐車場にテントを張っての営業も始まります。 ↑ 見出し へ戻る ↑ 真冬の寒さカナダってスッゴク寒い国!というイメージがありますよね。 確かに、私が駐在中には "体感気温−40度" なんていう日もありました。 そんな学校もお休みになっちゃうくらいの大雪や寒波に襲われるのは1月中旬頃が多いです。 この時期は朝の冷え込みも厳しくなり、体感温度が−20度なんていう日も続きます。 これくらいの気温だと、外を歩いているだけで耳の奥が痛くなってきたり呼吸をするのも大変になっちゃったりしますから、子供たちは学校まで車で送迎して貰うことも多くなります。 でも一歩室内へ入れば、そこはセントラルヒーティングの世界♪ 学校も家も、室内は快適 です。 我が家は24度くらいの自動設定にしておりましたが、バスルームも物置や地下室にさえも温風の吹き出し孔があるので、真冬もTシャツ1枚で過ごしておりました。 暖炉が付いているお宅も多いのですが、最近では薪を燃やすタイプよりもガスを使ったストーブタイプのものも多かったようです。 アパートやレンタルハウスに住む場合には、冬場の最低気温について法律で定められて基準があるようです。 もしも住まいが異常に寒いと感じたら、我慢せずに家主に申し出てくださいね。 服装なども、来る前には気になることの一つです。 が、こと "防寒" に至っては、日本から準備をしてくるよりも、こちらでの購入を考えたほうが利口かもしれません。 なんたって雪道を歩くために用意してきたつもりの日本のゴム長靴では、足が冷たくなってしまって用を成しませんでしたし、ダウンのジャケットも、カナダで売られているものと日本のそれとでは厚みが違います。 ただ、価格やデザイン・品質という面から考えると、カナダ製品はイマイチ・・・いや!イマサンかイマヨンくらいまで格下げになっちゃいそうです。 スキーウェアなども、地味な色合いのものが多かったですし、下着の素材なども日本の遠赤外線商品の方が優れていますし、素材も丈夫です。 防寒を重視するか、ファッション性を重視するか・・・の選択が問題になりますけど、勿論お勧めは 「防寒」 であります! カナダの冬 もご覧になってみてくださいネ♪ ↑ 見出し へ戻る ↑ 医療・薬・保険制度![]() 医者に罹るには、まずは ファミリードクター を決める必要がある・・・と言われていたのに、我が家は結構のんびりしてました。 というのもウォークインクリニックに駆け込めば、いつでも問題なく診て頂けたからです。 ですが2年目の冬に息子が EMERGENCY (救急外来) のお世話になった時に、初めてファミリードクターの必要性を感じました。 というのは、EMERGENCY での診療カルテは、ファミリードクターの元へ送られると知ったからでした。 こちらでは、自分で勝手にかかれる専門医は歯医者だけで、どんな病気でも、まずはファミリードクターに診てもらい、必要ならば専門医や総合病院を紹介してくれるというシステムになっています。 ヘルスチェック (健康診断) も、ここでお願いすることになります。 専門医を紹介された場合、或いは精密検査が必要になった場合には、先方への予約は自分で入れることになるのですが、私の場合には連絡を入れた日から2ヶ月・3ヶ月後に診療、検査でも一ヵ月後...という場合が多かったです。 どうもこれが普通の話らしく、待っている間に急を要する容態となった場合には HOSPITAL の EMERGENCY (救急外来) を受診しろ・・・ってことのようです。 ところで、一刻を争うようなときには 911 に連絡をすることになるわけですが、ここは日本語の通訳も付くので万が一の時も安心です。 (救急車は有料で、$45くらい取られる) また、トロントには日本人のお医者様や、日本語を話せるお医者様・・・ ・ Dr.Katsuta (398 Royal York Rd. 416-259-8441 or 2050A Lawrence Ave. E. 416-752-2207) ・ Dr.Huang (600 Sherbourne St. #703 416-922-8228 or 1110 Sheppard Ave. E. #211 416-221-7943) ・ Dr.Hsuen (67 Churchill Ave. 416-222-7358) ・ Dr.Hiraki (984 Bay St. #505 416-922-3362 ※外科専門医) ・・・もいらっしゃいましたし、最近オンタリオ州政府が24時間対応で始めた・・・ 無料医療相談 1-866-797-0000 ・・・では日本語通訳サービスがつくそうです。 他にも、もしもの場合に医療通訳をしてくださる方もいらっしゃるようで、アチコチで広告を見かけます。 緊急時にも携帯電話で対応してくださるとのことですから心強いですよね。 JMA (Japanese Medecal Assistance) … 416-482-9633 病状急変等の緊急時・携帯電話 … 416-885-5373 1. 薬 日本で 使い慣れた ものを持ってくるに限ると思います。 薬の強さに対する感じ方は人それぞれ違うとは思いますが 『こんな症状の時にはこれで治る!』 という長年愛用してきた "常備薬" があった方が心強いはずです。 "日焼け止めクリーム" や "化粧品" に付いても、現地での生活に慣れるまでは普段と違った体調になっていることも考えられますから、カブレなんていう最悪な事態だって発生するかもしれませんしね。 肌が弱い方などは特に、最初は強さを確かめるためにも、虫除けスプレーなどもまずは "子供用" から試してみるのも良いかもしれませんよ? 薬は一般的なスーパーマーケットでも手に入りますが、種類が豊富なのは Shoppers Drugmart では、簡単な医療器具や化粧品・日用品・文具・スナック・装飾品・カード等も手に入ります。 医者から貰った処方箋によって薬を調剤してくれるのもここです。 2. オンタリオ州の保険制度 カナダ国内の健康保険制度は州によって異なります。 それは連邦政府からだけでなく各州ごとの税金によっても賄われているからなのですが、ここオンタリオ州には Ontario Health Insurance Plan を略して OHIP (オーヒップ) と呼ばれている医療保険制度があります。 この制度によって、"加入必要条件" を満たしている居住者は、医療サービスを無料で受けることが出来るのです。(歯科・メガネなど、いくつかの適用外項目もあり) 加入必要条件 @ オンタリオ州の居住者である。 A 年間153日以上、オンタリオ州に居住している。 B 下記のどれかにあてはまる。 ・ カナダ国籍又は永住権がある。 難民である。 ・ 移民局の医療条件を満たしている。 ・ 労働ビザを取得している。 ・ 最低3年間有効の労働ビザを所有している人とその家族である。 上記に当てはまらない "ワーキングホリデー・ビザでの労働者" や "留学生"、そして "短期滞在者" の場合には OHIP への加入は認められません。 申し込みや紛失の際の届け先インフォは 1-800-664-8988 で得られるようです。 OHIP がない場合には、多分診療前に支払いを求められるかもしれません。 聞いたところによると $30 〜 $50 くらいだったそうですが、私は未経験ですので確かな話ではありません。 また、海外旅行保険などに加入してきている場合には、支払った領収書は必ず保管しておくようにします。 契約先にもよりますが、中にはトロントで保険請求手続きができるものもあるようです。 手数料も掛からないらしいですから、ダメ元で問い合わせてみると良いかもしれません。 McLarens Canada :1-877-252-4431(日本語) 日本の国民健康保険が使える場合もある (病院発行の費用証明書が必要らしい) という話も聞いたこともありますので、諦めずに請求先をあたってみると良いように思います。 3. メガネ・歯治療・整体 OHIP ではカバーされない部分を補うために (だと思うんだけど?) 我が家が駐在中に入っていた 保険 は、利用枠はあるものの "メガネ" や "歯科検診・治療"、それから "Chiropractic" と呼ばれる整体でも適用されました。 なので、虫歯の治療だけでなく、歯科矯正を行う方も (お子さんだけでなくお母様も) 結構いらっしゃいました。 が、日本では麻酔は "危険を伴うもの" という認識があるのに、こちらでは "あたりまえ" のように使われるので、私は必要最小限度の受診にしておりましたよ。 なんたって子供の歯を抜くのに、全身麻酔をかけるなんて信じられませんでしたもの! 多分これは、カナディアンが "痛さに弱い" とか、"我慢強くない" ということから来ているのかな? なんて勝手に推測しておりましたが、定かではありません。 まあ、その方が治療をする側も受ける側も、楽には違いないのでしょうから、個人の判断で良いとは思いますけどね。 我が家のメガネは、いつもトロントのチャイナタウンまでいって購入していました。 こちらで作ると "度" はかなりキツクなるのですが、眼科での検眼段階で、医師に 「少し弱めにして欲しい」 とお願いすることも出来ましたのでGOODでしたよ。 娘はここでコンタクトもオーダーしていたようですが、日本で買うよりも価格が安いなんて話もしておりました。 なにしろ紫外線が強いので、普通のメガネにも紫外線避けは必須ですが、日本で売られている安物のサングラスの中には逆に紫外線を通してしまうものもあるので危険ですから要注意。 また駐在中に "視力矯正レーザー手術" を受けるかたもいらっしゃったようですが、これはたぶん保険適用外だと思われます。 ↑ 見出し へ戻る ↑ その他1. ヘア・サロン 私は現在 JEAN-PIERRE & KRISTENSEN (29 Bellair St. Unit 207) という美容室にいらっしゃる "ユミ子さん" にお願いして、カットやヘアカラーをしています。 ここはダウンタウンのド真ん中にあるので、終わってから遊びに歩くにも持って来いの場所なので、彼女のカットは勿論のこと、ロケーションも気に入って通っています。 主人と子供達は、こちらに来てから様々な所を転々としてきたのだが、 Zees Hair Design (8 Glen Watford Dr. Dynasty Center Unit 66) に落ちつきました。 値段も安いし短時間で終わるという手際の良さも彼らは気に入っております。 上記の他にも 日加タイムス や bits、タウンページにも掲載されています。 上記の日本人美容師さんでなくても、アジア人であれば同じような 髪質 の扱いは慣れたものなので、チャイニーズやコリアンにお願いしていらっしゃる方もいらっしゃいます。 2. パスポートの更新 3ヶ月以上の滞在者はトロント 領事館 (Suite 3300 Royal Trust Tower, 77 King St. W. Box 10 T-D Centre, Toronto :416-363-7038 ※地下にP有) に在留届を出すことが義務付けられていますが、これをしてあるとパスポートの更新はとっても簡単です。 在留届を提出していない場合には戸籍謄本 (6ヶ月以内に発行されたもの) が必要になるとのことでした。 有効期限が切れてしまう1年前から申請可能で、当たり前のことながら、日本の混雑した申請風景が嘘のようにノンビリと申請手続きできちゃいます。 必要なもの・・・ @現在のパスポート A手数料: 10年旅券:CA$189.87 5年旅券:CA$126.58 (支払いは 現金 or チェック、上記金額は 2003年 現在のもの) B写真2枚 (カナディアンサイズと大きさが違うので、撮影の際には注意) ・・・を持ってトロント総領事館 (受付時間:AM9:00〜12:00 PM1:30〜4:00) へ行き、一般旅券発給申請書を記入するだけでOK。 申請は必ず本人が出向かなくてはなりませんでしたが、受け取りの際には代理人でも大丈夫でしたし、期間も1週間ほどで受け取ることができました。 3. お巡りさん 2003年現在の話ですが、トロントの北にあるヨーク地区・マーカム地域には "石黒文雄さん" と仰る 日本人 の Auxiliary Police Constable という "民間ボランティア制度警官" がいらっしゃいました。 本職は IBM 社員なのだそうで、週末の夜だけ住宅街のパトロール等の勤務をされていらっしゃるそうです。 正規警察官との違いは、拳銃・ペッパースプレーの未携帯だそうで、見た目は一緒。 1ヶ月に12時間以上任務に就くことが義務付けられているそうです。 勿論ボランティアですから無報酬! ヨーク地区 (マーカム・ソーンヒル・ヴォーン・リッチモンドヒル・オーロラ・キング・ニューマーケット・ストービル・ジョージナ等) の居住者で警察に関る問題が起きたとき、英語が苦手な方がいらっしゃいましたら 「日本語を話せる人を呼んで欲しい」 と頼んでみてください... とのことです。 スッゴク心強いですよね! ところでパトカーの中って気になりません? 石黒さんのお話ですと、中にはコンピューター端末が付いているのだそうで、本部と連絡をとったり免許証やライセンスプレートのチェックも出来るそうです。 時々、パトカーが追い越すこともなくユックリと後ろから付いて来ることがあるのですけど、これってライセンスプレートをチェックしているのかもしれませんね。 以下は参考になりそうな警察関係のサイトです。 ・ Toronto Police Service ・ York Regional Police ・ Peel Regional Police 4. トロント日系文化会館 トロント日系文化会館 (6 Garamond Court Don Mills) は、TTC の Eglinton 駅と Broadview 駅を結ぶ "100番バス" で、Hwy (ドンバレー) を越す西側2つ目のバス停付近にあります。 夏にはBBQパーティー、秋には蚤の市とトロント味巡り、冬にはお正月・新春ゲーム大会・・・ などなど、誰でも参加できるお 祭り (有料も含) が沢山ありました。 high school では卒業までに 40時間 のボランティアが義務付けられているのですが、娘はここで行われていた 「夏のこどもキャンプ」 のお手伝いをさせて頂いて、現地校に提出していました。 ↑ 見出し へ戻る ↑ 学習環境我が家の教育体験 もご覧ください。 1. トロント補習授業校 子供たちは毎週土曜日に高い授業料を払って 「トロント補習授業校」 にも通学しておりました。 ここは単に日本の勉強を学ぶだけでなく、日本語を話す友達と 楽 しく交流ができる場とあって、毎週とても喜んで登校しておりました。 また、単にストレス発散の場的な意味合いだけでなく、高等部の "国語" は "オンタリオ州教育省" からクレジットコースとして認可されていましたので、通う意義は大きかったと思われます。 また、バスケット好きな長男は、放課後も残ってクラブ活動にも所属。 終了後は友人と一緒に 地下鉄 → GOバス を乗り継いで帰宅していたのですが、これも彼にとっては 「親の力を借りなくても一人で動ける」 という良い意味の自信に繋がっていったように思います。 ちなみにこの補習校では、お子さんが小学校の4年生以下 (だと思うのですが) だと先生のお手伝いの為に親の出番が順番で巡ってくるようでした。 2. 街の図書館 小さな街でしたが、Aurora にも立派な Public Library がありました。 ここでは本の貸し出しの他に、パソコンの講習会やら Income Tax Return Clinic やらと、様々なお役立ちイベントも開催されていたようです。 他にも、様々なインフォ (例えば、犬を飼うときの届け出書 etc.) も並んでいましたので、情報 入手に困ったときなどはお住まいの地域の図書館を覗いてみる価値ありです。 3. 超・私的なMEMO 現地入りしたのが6月の頭でしたので2週間ほど通学した時点で夏休みに入ってしまい、とにかく毎日毎日、親子で暇を持て余していたことを覚えています。 徒歩や自転車で近所を散策してまわったり、テニスをしたり家の周りを飾ってみたり... 私が免許を持っていなかったこともあって、遠出は主人のいる週末だけという日々を送っていました。 一月たったところで "英語" の家庭教師の先生に週に一度来て頂いて英語のレッスンを始めたのですが、ついでに私も教えて貰うことにしました。 子供たちにだけ勉強を強いるのではなく、私も 運転免許取得 の為の勉強を始めたり、一人で バス や 地下鉄 にトライしながら トロント へ出かけるなどし始めましたが、夕方には子供たちと3人でその日の出来事を教えあって、母親も英語の世界に馴染もうとしている事を彼等に強調! 「お母さんだけ遊んでいるなんてズルイ!」 と言われずに済むように苦労していました。(^^) 我が子たちが通った "現地校" には、スタート時に日本人が一人もいませんでしたので、当初は ESL のクラスすらなくて大丈夫だろうか? と心配しましたが、新学期が始まってみたら、学校側は我が子たちだけの為に ESL のクラスを設置してくださっていたのには感激でした。 でも現在オンタリオ州では ESL は削減の方向に向っているので、今後はこのようはことはあり得ないのかもしれません。 我が家は良い時期に赴任してきて ラッキー だったのでしょうね。 一年目は2人揃って エレメンタリースクール でしたので "スクールバス通学" をしていたのですが、2年目の9月に長女がハイスクールへ進学したのを期に、息子は気の合う友人と自転車又は徒歩での通学に切り替え。 近所に遊び仲間もたくさん増えて、夏場は毎晩10時ごろまで遊びまわる日々を送っていたほどです。 親は頼りにならないと判っていた彼らですから、宿題や勉強は友人や先生を頼ってこなしていました。 エレメンタリー時代は友人に教わることが多かったですし、ハイスクールに入ってからは12年生のテューターに休み時間や放課後を使って教わることもありました。 サイエンスが苦手だった時期にはサイエンスの為の家庭教師にきていただいた時期もありましたが、それも一時でしたね。 若くてハツラツとした "その先生" は、毎回私に向って 『子供の 宿題 を手伝ってる?』 と聞いて帰るのが常でした。 それに対する私の答えは、いつも 『NO!』 でしたが、彼女はそれを 『smart!』 と表現してくださって嬉しかったです。 真相は 『smart』 なんかじゃなくて、教えるだけの力がなかっただけのことなのですけどね。 でも親が宿題を手伝ってしまうと、それがその子の実力だと思われては困ると思っていましたので、子供たちには 「友人のノートを "丸写し" でもいいから自分の力でなんとかしなさい」 と突き放しておりました。 週末には宿題が出ないし、教科書は個人のものではなく、一年間お借りして使っているものなので基本的には家に持ち帰ってくることがないので、エレメンタリーのうちは自由に遊んで過ごせる時間が多かったようです。 漫画を持っていっても、先生は 『上手な絵ねぇ〜』 と覗き込むだけだったそうですし、テトリスというゲームを持っていったときには、友人だけでなく先生まで興味を示したとか... そんな話を聞くたびに 『コミュニケーションが取り難いことを考えて、先生方もご配慮くださっているのだろうなぁ〜』 と 感謝 しておりました。 学校や地域には役員もなく、行事のさいにはボランティアをつのるお手紙を頂いてくるだけでしたので、クジ運の悪さから日本では毎年 PTA やら 地域の役員 などを仰せつかっていた私には、とっても気楽な毎日でした。 何しろ役員のストレスから持病を悪化させていたような毎日を送っておりましたので、年度始めに待ち構えている役員選出という関門がないだけでもスッキリ爽やかぁ〜♪ お陰で持病の悪化による通院は5年間のカナダ駐在生活中にたったの3ヶ月だけで済んじゃった程です! 幼児期から自分の意見を大勢の人の前で表現するということを教えられる国。 選挙になると、候補者が有権者にたいして訴えているような公約を、小学生は小学生なりな、そして中学や高校生なりな意見をまとめさせ、それを理論的に表現するというような教育もしていた中で育った我が子たち。 日本では "出る釘は打たれる" のに、ここでは "出ない釘は認めて貰えない" という社会で、それを当たり前のこととして見続けてきた彼らの今後は、どのようなことになるのか... 母は楽しみであると共に、気掛かりも "大" だったりいたします。 ↑ 見出し へ戻る ↑ オマケ1. 駐在中に印象に残ったニュース ・ 2000年5月、ウォーカートンという村で死者7名、重軽傷者2300人以上を出した飲料水の 病原性大腸菌 O-157 汚染事故。 事故後に、この街でドライビング試験を受けたので、余計に印象深い。 ・ 2001年11月8日に、エアカナダに次ぐ航空会社だった「カナダ3000」が突然の倒産。 これもテロの影響を受けてのことだったらしい。 ・ 2000年9月、カナダの政治家ピエール・エリオット・ドルトー死亡。 ・ イートン倒産。 ・ 9・1・1アメリカテロ事件。 ・ 2000年の夏、トロントの街に突然たくさんの Moose が出現! カラフルなものやウエディング衣装に身を包んだものまで様々で、 この Art Moose-eum にビックリ。 2. 未だに??? カナダ駐在に出る前から、トロントへは頻繁に遊びにいくぞ〜! と意気込んでいた私ですので、Aurora に住み始めてすぐの "免許取得前" から交通手段を模索しておりました。 で、「トロントへ向かうには GO Bus を使えばいいんだ」 ということは判ったのですが、"料金のこと" や "乗り場のこと" など不安なことが沢山ありましたので、思い切ってインフォメーションセンターに電話してみたことがありました。 何たって英語はサッパリだっていうのに電話ですから、対応にあたってくださった女性も困ってしまったようで、日本語の通訳を介してくださると言い出したのでビックリ! 「私の為に通訳なんて申し訳ないなぁ」 などと思いながらドキドキして待っていたのでしたが、次の瞬間に飛び込んできたのは 「こちらはワシントンDC の ○○です」 という綺麗な日本語の女性の声でした。 「え? ワシントンDC って、もしかしてアメリカの?」 と、頭の中はその疑問ばかりがグルグルと渦巻いてしまって緊張しまくりでした。 あの時って本当にアメリカまで電話を繋いでくれていたんだろうか??? 3. 帰国時の引越し 帰国時には、家族揃って日本へ向うのが一般的ですが、更に次の赴任地へ向う場合や、ご家族のみの受験帰国、或いは我が家のように子供の進学問題があるために、赴任時同様2回以上のお引越しというパターンもあるようです。 ところで 「赴任時の引越の際にはどうしたんだっけ?」 というくらいに記憶が薄れてきてしまったので、せめて帰任時のことだけでも掲載しておくことにいたします。 帰任時には全ての引越荷物について「携帯品・別送品 申告書」に記載し、成田空港で申告 → 引越業者カウンターへ提出しなくてはならないという手間がありました。 が、これは家族の代表者1名だけでよく、尚且つ、引越回数が複数になる場合でも、半年以内であれば最初の帰国者が申告するだけで済むとのこと。 ちなみに我が家の場合は、3月末に本帰国した主人が「携帯品・別送品 申告書」の "5.別送品の有無" という欄に、3ヵ月後に引っ越す私たち家族分のダンボール箱個数もプラスして申告してくれていたために、1回だけで済んでいます。 ・ 日本への持ち帰りが出来なかったもの 松かさ or 松かさが付いているもの 加工されていない木製品 4. 役にたちそうなリンク etc. ・ サイト内の お役立ち情報リンクページ ・ 生活関連 JACEFカナダ総合情報センター ジャパン・コミュニケーションズ Citizenship and Immigration Canada カナダ・ポスト ・ その他 Community Care Access Centre Tronto 416-506-9888 海外出産・子育て情報ネット 海外子女教育振興財団(教育相談室) ・ Aurora限定 Home Day Care Mary's Flower Shop ・ カナダのニュース CBC(英語) トロント情報(英語) オーロラ予報(英語) |
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